11月22日(金) ジオ学習交流会
ジオ学習交流会がクレインで行われ、約500人の参観者が見守る中、3・4年生6名が「太古の白山ろくから未来へ」と題して、ジオの視点から見た地域の素晴らしさ、将来への思いや願いを発表してきました。堂々とした態度もそうですが、自分たちの住む白峰地区の豊かな自然環境や伝統文化、歴史を自分たち自身もしっかり守り、継承していきたいという思いにあふれた内容であったことが何よりも素敵であり、心強いなと嬉しく思いました。
3・4年生は、総合的な学習として1学期から地域の様々な場所に出かけ、見学したり実際に体験したりしながら地域の素晴らしさを学び、積み上げていきました。地域の方や携わっている方々に直接お話を聞く機会も多く、思いや願いにふれる度に、子どもたちの心に何かしら感じるものが残り、その思いが発表にも表れていたように感じました。
たった6人での発表なので、一人一人の役割が多く重圧があったことと思います。でも、練習を繰り返すうちに「原稿を読む」から「学んだことを伝える」にレベルアップしていきました。おかげで自信を持って発表することができました。お見事!!これまでを学習や発表の経験が今後の学びに活かされることを期待しています。
学習を進めるにあたり、白山工房の皆様、白峰漁協の加藤様、ジオ博士の日比野様、恐竜パークの皆様に大変お世話になりました。子どもたちにとって貴重な学びの機会となりましたこと厚くお礼申し上げます。
3・4年生は、総合的な学習として1学期から地域の様々な場所に出かけ、見学したり実際に体験したりしながら地域の素晴らしさを学び、積み上げていきました。地域の方や携わっている方々に直接お話を聞く機会も多く、思いや願いにふれる度に、子どもたちの心に何かしら感じるものが残り、その思いが発表にも表れていたように感じました。
たった6人での発表なので、一人一人の役割が多く重圧があったことと思います。でも、練習を繰り返すうちに「原稿を読む」から「学んだことを伝える」にレベルアップしていきました。おかげで自信を持って発表することができました。お見事!!これまでを学習や発表の経験が今後の学びに活かされることを期待しています。
学習を進めるにあたり、白山工房の皆様、白峰漁協の加藤様、ジオ博士の日比野様、恐竜パークの皆様に大変お世話になりました。子どもたちにとって貴重な学びの機会となりましたこと厚くお礼申し上げます。