1.位置
〒920-2501  石川県白山市白峰二の110番地
電話番号 076-259-2009 FAX番号 076-259-2188
   北緯 36°09′51″
   東経 136°37′22″
   標高  479.40m
2.沿革

白峰(しらみね)地区

桑島(くわじま)地区

明治 6年
白峰に牛首(うしくび)小学校創立
市ノ瀬に赤岩小学校創立
明治6.6.1
島村落小学校創立
明治6.11月
明治13年
牛首小学校、校舎完成
戸長(村長)織田利右衛門の寄付による
明治15年
村名変更に伴い桑島小学校へ改称
明治15.4.1
明治16年
深瀬(ふかぜ)分校を置く
前身は深瀬村落集蛍小学校といった
→明治18年 尾口村立深瀬小学校として独立
明治18年
下田原(しもたわら)巡回授業所を置く
→明治20.3月 いったん廃止
明治19年
白峰小学校へ改称
明治19.11.10
明治25年
白峰尋常小学校へ改称
明治25.4.1
桑島尋常小学校へ改称
明治25.4.1
明治27年
風嵐(かざらし)冬季分校を置く
明治27.11.15~昭和48年度閉鎖
明治34年
赤岩小学校を廃し、
白峰尋常小学校の分教場とする
→昭和44年閉鎖
明治39年
白峰小学校に高等科を置く
明治39.4.1
明治41年
河内谷(こうちだに)巡回授業所を置く→昭和41年度閉鎖
大道谷(おおみちだに)巡回授業所を置く→昭和52年度閉鎖
赤谷(あかたに)巡回授業所を置く→昭和32年12月閉鎖
下田原巡回授業所を置く→昭和50年3月下田原区閉村のため閉鎖
大正6年
明谷(みょうだに)巡回授業所を置く→昭和41年度閉鎖
昭和9年
手取川大洪水により赤岩分教場・河内谷巡回授業所が流出
昭和9.7.12
昭和14年
桑島小学校に高等科を置く
昭和14年3月
昭和16年
白峰国民学校へ改称
昭和16.4.1
桑島国民学校へ改称
昭和16.4.1
昭和22年
新制白峰小学校発足
昭和22.4.1~昭和50.3.31廃校
新制桑島小学校発足
昭和22.4.1~昭和50.3.31
ダム水没により廃校
昭和29年
校舎新築落成 10月30日
校歌制定
昭和33年
 
円筒校舎完成 12月
昭和50年
1975年
4月1日
手取川本流水系ダム建設に伴い、白峰小学校、桑島小学校を統合し、
白峰村立白峰小学校として発足する。
 
白峰小学校白峰教場 昭和50.4.1~昭和51.12.8
白峰小学校桑島教場 昭和50.4.1~昭和51.12.8
昭和51年
12月9日
新統合校舎が完成
平成元年 山村留学制度始まる ~現在は児童数0
平成17年
2005年
2月1日
1市2町5村の合併に伴い、
校名を白山市立白峰小学校に変更する。
石碑名も白山市立白峰小学校に変更する。
平成18年 児童数減により複式学級設置