9月18日(水) 稲刈り体験
5月に田植えを行った尾田さんの田んぼで稲刈り体験をしてきました。
学校で、稲刈りのめあて「お米を食べられることへの感謝、お米を育てている方々への感謝」を確認し、感謝の気持ちを込めて稲刈りすることを共通理解して出発しました。
雨上がりの大変暑い中でしたが、尾田さんから稲刈りの方法を教えていただき、その後は昨年経験している2年生以上の子どもたちみんなで力を合わせて一生懸命作業を進めていました。特に、2年生の二人は、昨年怖々と作業をしていたことが嘘のように、「お休みした1年生児童の分まで頑張るぞ!」と汗だくになりながら楽しそうに稲刈り体験をしていました。大変立派で感心しました。3年生も真っ赤な顔で「暑い!」と言いながらも手を止めることなく作業を続け、ますます頼もしく感じました。高学年の子どもたちは、やや暑さにバテた様子でしたが、最後はいつも通りの力を発揮し、たくさんの稲の束を運び「はさ掛け」していました。尾田さんから「みんな上手やし、週末稲刈りしい(・・)に(・)こいや」と誘われるくらい、どの子どもたちも見事な作業ぶりで、さすが「白峰っ子」とういう姿でした。
収穫したお米は、11月5日の収穫祭の時にいただきます。子どもたちも今からとても楽しみにしています。
お世話くださった尾田さん、暑い中ありがとうございました。
学校で、稲刈りのめあて「お米を食べられることへの感謝、お米を育てている方々への感謝」を確認し、感謝の気持ちを込めて稲刈りすることを共通理解して出発しました。
雨上がりの大変暑い中でしたが、尾田さんから稲刈りの方法を教えていただき、その後は昨年経験している2年生以上の子どもたちみんなで力を合わせて一生懸命作業を進めていました。特に、2年生の二人は、昨年怖々と作業をしていたことが嘘のように、「お休みした1年生児童の分まで頑張るぞ!」と汗だくになりながら楽しそうに稲刈り体験をしていました。大変立派で感心しました。3年生も真っ赤な顔で「暑い!」と言いながらも手を止めることなく作業を続け、ますます頼もしく感じました。高学年の子どもたちは、やや暑さにバテた様子でしたが、最後はいつも通りの力を発揮し、たくさんの稲の束を運び「はさ掛け」していました。尾田さんから「みんな上手やし、週末稲刈りしい(・・)に(・)こいや」と誘われるくらい、どの子どもたちも見事な作業ぶりで、さすが「白峰っ子」とういう姿でした。
収穫したお米は、11月5日の収穫祭の時にいただきます。子どもたちも今からとても楽しみにしています。
お世話くださった尾田さん、暑い中ありがとうございました。