1月22日・27日・2月6日(火) クラブ活動(クロスカントリースキー)
白峰小学校では、冬季のクラブ活動の時間にクロスカントリースキーを行っています。合計3回実施し、3回目には記録会も行いました。
3年生以上の5名が体験をしましたが、3年生は初めてのクロスカントリースキーです。クロスカントリースキーは、アルペンスキーと違い、板が細くエッジがついていません。ブーツも普通の靴のような形をしており、つま先だけがビンディングで固定されます。走るスキーのため、ブーツのかかとが固定されていないので、板に乗ったときになかなか安定しません。よって、初めてクロスカントリースキーに乗ったときには“スッテンコロリン”!かなり難しいです。
それでも、さすがはアルペンスキーで鍛えている白峰っ子たち。初めは、下りに苦戦していましたが、慣れてくると何回も坂を上ったり下ったりする練習を行い、あっという間にスイスイと滑ることができるようになりました。子どもたちには未知の力が秘められていることを改めて実感しました。
記録会では、3年生1名を含む3名が2kmに挑戦。他の2名も自分の力に合わせて1km、500mに挑戦しました。ゴールまで必死に頑張る姿は白銀の世界に負けないくらいキラキラと輝いていました。素晴らしかったです。
クラブ活動でも、3名の地域の方にご指導等の協力をいただきました。子どもたちのレベルに合わせて、丁寧に根気よく、激励しながら関わってくださいました。本当にありがとうございました。
3年生以上の5名が体験をしましたが、3年生は初めてのクロスカントリースキーです。クロスカントリースキーは、アルペンスキーと違い、板が細くエッジがついていません。ブーツも普通の靴のような形をしており、つま先だけがビンディングで固定されます。走るスキーのため、ブーツのかかとが固定されていないので、板に乗ったときになかなか安定しません。よって、初めてクロスカントリースキーに乗ったときには“スッテンコロリン”!かなり難しいです。
それでも、さすがはアルペンスキーで鍛えている白峰っ子たち。初めは、下りに苦戦していましたが、慣れてくると何回も坂を上ったり下ったりする練習を行い、あっという間にスイスイと滑ることができるようになりました。子どもたちには未知の力が秘められていることを改めて実感しました。
記録会では、3年生1名を含む3名が2kmに挑戦。他の2名も自分の力に合わせて1km、500mに挑戦しました。ゴールまで必死に頑張る姿は白銀の世界に負けないくらいキラキラと輝いていました。素晴らしかったです。
クラブ活動でも、3名の地域の方にご指導等の協力をいただきました。子どもたちのレベルに合わせて、丁寧に根気よく、激励しながら関わってくださいました。本当にありがとうございました。