日誌

感謝して食べよう

 学活の時間に、給食の時間を支えてくれている人たちについて学びました。生産者さんや調理員さんの思いや苦労を知り,感謝して食べようと話しました。
 14人の調理員さんが2100人分の給食を毎日作ってくださっています。




給食はどんな人の手によって作られているのかな。
野菜やお肉の生産者さん、調理員さんなど、たくさんの人の手がかかっているんだね。
 感謝の気持ちを表すにはどうしたらよいのかを考えました。手紙で伝えるのもいいけど、他の方法も考えました。
①「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をする。
②お皿に残らないようにきれいに食べる。
③苦手な物は減らして食べる。
これからは、感謝して食べましょうね。
 『食育ブック』を持ち帰りました。お家でしっかりと読んで、裏のチェックシートに取り組んでください。よろしくお願いいたします。