日誌

七夕ミニお話会

 今日のお昼休みに、図書ボランティアさんの丸井さん、川原さんによる七夕ミニお話会が行われました。図書委員が普通に貸出を行っている中で、また本を読んでいる子たちがいる中で、図書室の一角でお話会が行われている様子が、とても自然でよかったです。運動場で遊ぶ子、体育館で遊ぶ子、そして図書館で過ごす子・・・それぞれの昼休みがとても素敵に思えました。ボランティアさん、ありがとうございました。聞いている子たちの表情・・・お話の世界に引き込まれているのがよく分かりますね。











紙芝居は「天の川にかかる橋」、絵本は「たなばたプールびらき」でした。お忙しい中、ありがとうございました。さてさて、今日は織り姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を見ることができるでしょうか・・・。