日誌

話し方大会:本番

 今日の午後、哲学館ホールで第64回県学童話し方大会が行われました。いよいよ本番です。外小代表の西田さんは、これまでの練習の成果を発揮し、堂々と自分らしい言葉で、自分の夢を語りました。出場したほとんどの児童の話が夢についてでした。その夢を持つようになったきっかけは、西田さんもそうであるように、家族との触れ合いや体験・経験でした。「夢は遠くにあるものではなく、身近にあるもの」と審査員の先生もおっしゃっていました。どの発表も素晴らしく、心が温かくなりました。西田さん、頑張ったね!!

始まる前の緊張した面持ち?!

表彰式での様子
(発表の時、つい聞き入ってしまい撮るのを忘れ・・すみません!)