日誌

5年生 「哲学対話」

今日の5・6時間目に、5年生が「哲学対話」を行いました。

西田幾多郎記念館の職員の方の支援で、グループごとに話し合いのテーマを決めて、

一人一人の考えを伝え、聴くという活動です。

テーマは、「友だちはたくさんいた方がいいのか」「友だちに有効期限はあるのか」

「約束は守らなきゃいけないのか」の3つのうち子ども達が話したいものを1つ選び話し合いをします。

1組・2組とも2グループで話し合いをしましたが、

どのグループも「友だちはたくさんいた方がいいのか」を選択しました。

答えは一つではないので、様々な考えを知ることができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

支援してくださったみなさんありがとうございました。