日誌

学校の顔として

先週、6年生の学年集会で担任から「6年生は学校の顔である」という話がありました。
その具体的な姿として、下足のかかとを揃えて入れること、進んで下級生のお世話をすること等が挙げられました。今週、そこで話されたことが具体的な子どもの姿として見られるようになってきました。とてもすてきなことです。

きちんと整えられた6年生の下足箱