日誌

6年生の作品

 先日も紹介した児童玄関の掲示板に、また6年生の作品が増えました。図書室にも宮沢賢治のコーナーができていて、そこにもたくさん飾られています。

心やさしいよだか。みにくいと罵られますが、自分も小さい虫を食べている・・・自己矛盾に苦しむよだか。「よだかの星」タイトルにも深い意味が込められていますね。