日誌

植物122

答えは、デージーでした。

和名はヒナギクといいます。子どもの頃はヒナギクと言っていたような記憶があります。

デージーは、光を受けたときに花を開き黄色い花芯が見える性質・太陽のような花形から

デイズ・アイ(太陽の眼)からデイジーという英名がついたそうです。