植物122 投稿日時 : 2020/12/12 soto1 答えは、デージーでした。 和名はヒナギクといいます。子どもの頃はヒナギクと言っていたような記憶があります。 デージーは、光を受けたときに花を開き黄色い花芯が見える性質・太陽のような花形から デイズ・アイ(太陽の眼)からデイジーという英名がついたそうです。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント