植物56 投稿日時 : 2020/07/29 soto1 答は、ツユクサでした。 ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、 この性質を利用して、染め物の下絵を描くための絵具として用いられていたそうです。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント