投稿日時: 2022/02/08
takame
先日、さいふを落とされた地域の方より、ご連絡をいただきました。古宮町会館近くで、2年生の男の子二人が溝に落ちていたさいふを拾い、近くにいた大人に相談したそうです。さいふには名前が書かれていて、運よく知り合いの方だったため、すぐに持ち主に届くことになったそうです。持ち主の方は、お礼の気持ちを2年生に伝えてほしいということで学校に連絡をされました。あらためて、2年生の二人に、親切に対する感謝の気持ちを伝えました。高松小の子どもたちは、挨拶ややさしい行動で、地域の方からおたより等をいただくことがよくあります。これからもやさしい気持ちを大切にしたいですね。