素晴らしい自然 美しい景色 温かい地域
その中で子どもたちは学校生活を送っています。「思いをわかりやすく伝え合う子」をめざし、392名の子どもたち一人ひとりを大切する教育活動に取り組んでいきます。今年のスローガンは「いきたい!学びたい!やってみたい!」です。
℡(076)281-0068 fax (076)281-0090
メールアドレス
takamatsu-es@school.city.kahoku.ishikawa.jp
1年生が植えたサツマイモも大きくなりました。イモはきっと土の中で膨らんでいることでしょう。2年生が植えた大根も葉を大きく広げ始めました。白くて太い大根の実がなるといいですね。
児童生徒等に向けた自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージが出されています。
一人でなやまず、相談しましょう。つらいときに、下のメッセージを読んでください。
https://www.mext.go.jp/content/20210819-mxt_kouhou02-1.pdf
保護者・学校関係者向けメッセージはこちらからです。
学校だより「砂丘」「高小カレンダー」を更新しましたので、ご覧ください。本日児童が持ち帰ります。
今日から2学期が始まりました。児童は元気よく登校しました。感染拡大防止の観点から、玄関で手指消毒と健康観察を行っています。1限目の始業式は放送で行いました。新しく2年1組の転入生を迎え、紹介をしました。また、3年2組には今月教育実習生が入あいさつをしました。学校長・養護教諭から新型コロナ感染予防、いじめ防止、あいさつの大切さなどについて改めてお話をしました。2学期も児童の安全と心の健康に留意しながら取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、夏休み中の学年登校日について、登下校や内容に変更がありますので、下記よりご確認ください。特に下校が大幅に早まりますのでご注意ください。
夏休み期間中の感染症対策の徹底について、かほく市から「児童生徒の皆さんへ」という形でのお願いが出されました。保護者の皆様にご覧いただき、あらためて感染予防等にご協力いただきますようお願いいたします。
熱中症警戒アラートが発令中です。昨日に続き、本日も外での活動を停止しています。外は閑散として、植物も元気がありません。外で遊びたい気持ちもあるでしょうが、みんなよく理解して建物の内で過ごしています。また小まめに水分を取るよう指導しています。新型コロナ対応と併せて大変ですが、がんばりましょう。
12日(月)はふるさと給食でした。
7月の地場産物は「高松ぶどう(デラウエア)」「きくらげ」「河北潟ポーク」「玉ねぎ」「金時草」です。
12日(月)の献立
ごはん 牛乳 きす天ぷら 金時草と春雨の酢の物 マーボ豆腐 デラウエア
9月のふるさと給食には、かほくを代表するあの果物が初めて給食に登場します。お楽しみに♪
地域の方を学校に招いて活動する学習の様子を掲載する「コミスクだより」7月号をアップしました。ご覧ください。
1学期最後の全校集会です。今回もテレビ放送で行いました。今回のテーマは『思いやり』です。学校長からは、将来の「ゆめ」に向かって今やるべきことは、思いやりのある行動、というお話をしました。人と接する上でなんと言っても大切な「おもいやり」を育ててほしいと思います。そしていつものように、いじめは絶対に許されない、コロナ対策を続ける琴の話をしました。また、今月の生活目標は、「ろうかを歩こう」です。生徒指導部から、なぜ走ってはいけないかをよく考えることで、人に対する思いやりの心遣いが見えてくることについて伝えました。子どもたちに響いてくれれば、と願っています。(以下スライドの一部)
オリンピックのトーチを市内の学校に展示することとなりました。これは、市内在住で、聖火リレーランナーに選ばれた末吉さん(大海小勤務)のご厚意によるものです。貴重なトーチを間近で見学できるよい機会をいただきました。展示は今日から明日の二日間です。みんなにじっくりと見てもらいたいと思っています。
現在2年生以上の学年では、自分で学習を進める「自学ノート」に取り組んでいます。1階には、参考にしてほしい書き方の例を掲示しています。書くことで記憶に残りやすくなり、上手に書けると学んだことが整理されると言われます。学んだことを復習する習慣を身に付けていきたいですね。
18日(金)はふるさと給食でした。
6月は、「玉ねぎ」「豚輝」「小松菜」などの地場産物を使った献立です。
(地場産物とは自分たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです)
「玉ねぎ」は、かほく市のお隣「津幡町」の市谷でとれました。市谷は、富山県小矢部市に近い山間の自然豊かなところです。米や金時草、ミニトマトなども栽培されています。市谷の玉ねぎは、実がぎっしりとつまっていて甘みが強くおいしい玉ねぎです。
これからの児童のタブレットの活用について、職員の研修会を行いました。今回は、県教員総合研修センターから講師を招いて、オンライン会議の方法について学びました。企業などではこうした仕組がどんどん進んでいるかと思いますが、学校では、対象児童の年齢や取扱上のこと、学習効率のことなどから、なかなか進んでいないのが現状です。ただし、今後感染状況によって休校などの措置がなされるような場合に備えておくことも大切です。ということで、今回は、クラスルームを作成して、グループ内で離れた所で会議をおこなってみました。互いに顔は見え、声も聞こえるのですが、たくさんの人数でどのように話し合いなどを進行するかについては、課題もいくつか見えたようです。今後も試行錯誤をしながら進めていきます。
6月は、雨の季節です。外に出られず読書を楽しむにはよいかもしれません。児童もクラスをチームに見立て、目標に向かって読書活動に取り組んでいます。図書館前には、雨や傘をテーマにした本が並んでいます。たくさん読んでくれると嬉しいです。
学校では、学力向上に向け、教職員の授業力をあげる校内研修に取り組んでいます。全教職員で、あるいは学年で授業を参観したり、教育委員会の指導を受けたりと、様々な形態で「研究授業」を実施しています。先日は、6年生の算数の授業をもとに、児童の学習状況を観察したり、授業後に指導法の改善を協議したりして、研修を行いました。
21日はふるさと給食でした。
ふるさと給食は、学校給食に地場産物を活用し、給食を通して食文化や農業をはじめとする地域の産業を理解し、農作物などを作ってくれる人たちへの感謝の心を育むことを目的に、今年度から市内全小中学校で「ふるさと給食の日」を設け、月に1回実施されています。
5月の地場産物は、かほく市の若緑地区のきれいな水で栽培された「黒米(古代米)」とかほく市のお米を混ぜたえさを食べて育った「豚輝(とんきー)」です。
給食センターでは、たくさんの豚輝の挽肉をしっかり炒めてキーマカレーを作りました。
めずらしい紫色のごはんでしたが、子どもたちは豚輝のうまみが溶け込んだカレーをかけておいしく食べていました。小松菜も河北潟でとれた新鮮なものを使用しました。
21日の献立
黒米ごはん 豚輝と小松菜のキーマカレー 能登いかのマリネサラダ 河北潟ヨーグルト 牛乳
これからも豊かな自然に恵まれたかほく市の地場産物給食を紹介していきます。
この度,文部科学大臣より,不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等へ向けた自殺予防に係るメッセージが掲載されましたので、お知らせいたします。
本日13日、「家庭におけるWiFi環境調査について(お願い)」のご案内を児童に配付しました。3月に市教育委員会よりタブレットの家庭における使用を進める趣旨のご案内をしておりますが、今回は具体的に状況を確認させていただくことが目的となります。たいへんお手数ですが、本日のご案内をお読みのうえ、何卒ご協力いただきますようお願い申し上げます。
○石川県教育委員会:学びの支援広場 教科別一覧はこちら↓
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/gakkou/manabi/kyouka/syougakkou.html
○学研:家庭学習応援プロジェクト
https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/
○NHK:フライデーモーニング・スクール放送のお知らせ
【NHK資料】「フライデーモーニング・スクール」放送のお知らせ.pdf
○文部科学省:子供の学び応援サイト
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
○東京書籍:算数プリント「うでだめシート」
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/dlf80/emwz9263.
○石川県教育委員会:学びの支援広場