卒業します。感謝の気持ちを伝えます。
6年生が登校するのは10日切って、あと9日になりました。通い慣れた道、歩く度になつかしいできごとが思い出されます。通学路には、毎朝安全に登校できるよう地域の方に見守っていただきました。中には1年生の時からずーっと挨拶を交わしたおばあちゃんもいます。
みなさんのおかげで無事卒業することができます。感謝の気持ちを込めて手作りのクッキーを渡しました。国道の信号がない横断歩道を安全に渡らせて下さった坂本さん、学園台のスクールバスの停留所で安全指導して下さった塚本さん、竹中おばあちゃんには毎朝プールのところで声をかけていただきました。そして学校のそばでは流川の地域の方がきちんと当番にしたがって道路の上と下で安全を見守って下さいました。また、角田医院前の横断歩道でも近くでお店をしている多々見さんにも毎日「おはよう」の声かけをしていただきました。
ほんとうにありがとうございます。