あんなことこんなこと

4年福祉の授業(車いす生活の方から学ぶ)

先日は、視覚障害のある方からお話を伺いましたが、今回は車いすでの生活をされている兼氏浩子さんにお話をして頂きました。「視力が弱い人がめがねを掛けるのと同じように、足の不自由な人が車いすを使う」「何でもやる前からあきらめない。チャレンジすることが大事!」兼氏さんの明るく前向きな生き方に、子どもたちは大きな刺激を受けたようです。