校長室より

校長室より【令和2年度】

 高松中学校は「知性と創造力に富み、心身ともに健康でたくましい生徒の育成」を教育目標とし、知・徳・体のバランスのとれた生徒の育成を目指し、教職員一丸となって生徒の成長を願い、日々教育活動に取り組んでいます。

 令和2年度は生徒数251名で、1年生3学級、2年生3学級、3年生2学級の計8学級と特別支援学級2学級の合計10学級で編制されています。生徒は素直な生徒が多く、落ち着いた雰囲気の中で、毎日の学習や部活動など諸活動に真剣に取り組んでいます。生徒会では、相手への思いやりや校訓「責任を果たせ」を大切にしながら、自分たちの学校を自分たちで高めようと取り組んでいます。特に、高松中の伝統三項目「挨拶・清掃・校歌」に加え、「下足箱かかと揃え」や「給食の残食ゼロ(食育)」など『日本一の学校』を合い言葉に、日常生活の見える化を図りながら頑張っています。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症による臨時休業でのスタートとなりました。これまでの安全・安心対策に加え、新型コロナウイルス感染症の対応として、3密(密閉・密集・密接)の回避、健康観察(検温・体調管理)、消毒など安全対策にも万全を期して教育活動を行っていきます。

昨年度に引き続き、学校経営ビジョンとして「『生徒が主役』の安心して学べる魅力のある学校」を掲げ、『確かな学力の育成』 『心豊かな生徒の育成』 『健康教育の充実と体力向上』 『円滑な学校運営と学校の活性化』 『コミュニティ・スクール事業の推進』の5つの重点目標に基づき、家庭や地域と連携を図りながら、様々な教育活動に取り組んでいきたと考えております。キーワードは、【あたたかな人間関係の育成】と【取組の確認(検証)】です。教職員も生徒も「高松中学校が良かった」と自慢できる学校を目指して取組を前進させていきます。

 家庭・地域・学校が連携して生徒の未来を切り拓く力を育成していきたいと考えておりますので、保護者や地域の皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


 


 かほく市立高松中学校 第23代校長 酒井 紀幸


 

校訓
「責任を果たせ」
  自主・協同・奉仕
校章

校歌
地域の概要

 本校は市の北部に位置し,東に遥か宝達山を仰ぎ,西は日本海に面し,海・砂丘・丘陵地・山地の豊かな自然に恵まれた地域にある。東側は山地, 丘陵地で日本海に注ぐ大海川沿いの平野部を中心に田園が広がっている。 西側は砂丘地を中心に市街地が広がり商業,繊維工業,ブドウ栽培が盛んである。近年は県立看護大学周辺を中心に町並み整備が行われ, 新しい市街地が形成されようとしている。

沿 革