お知らせ

閖上ひまわりプロジェクト

 3月7日(木)に「閖上ひまわりプロジェクト」として、生徒会執行部が東日本大震災からの復興を祈って栽培した閖上ひまわりの種を近江町市場で配布しました。種は震災後に宮城県名取市閖上地区から譲り受けたもので、2013年から閖上ひまわりを大切に育てています。1年次の道徳で、東日本大震災について扱った教材で学んだあとに、1年生が種を植え、生徒会を中心にひまわりを育てています。

 東日本大震災津波から13年を迎えようとしている今、被災地の復興は着実に進んでいる一方で、時間の経過に伴い、震災の記憶や被災地への関心が薄れ、震災の風化が懸念されています。辰口中学校では、閖上ひまわりを育てることで、防災や命の大切さについて考えています。1月の能登半島地震の発生も受けて、生徒会執行部では、「震災の記憶を心に留めて、しっかり備えてほしい」という願いも込めて種を配布しました。