閉校記念式典のご案内

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閉校式案内.pdf 983
閉校式案内
2014/03/11
No.2 実行委員会役員会報告

 閉校記念誌について

  ①内容

   ・実行委員長あいさつ

   ・閉校に寄せての能登町長,能登町議会議長,能登町教育長などの投稿

   ・新旧校舎写真,校章,校歌等の写真

   ・第1回卒業生からの集合写真及び名簿

   ・思い出のスナップ写真

   ・卒業生からの中学校時代の思い出の投稿

   ・旧職員名簿

   ・県大会以上の各種大会の入賞等の記録

   ・実行委員会組織

   ・編集後記  など

  ②予約注文

   ・11月中に予約注文を取る予定

鵜川中学校閉校記念事業実行委員会組織

役員名

役職者名

顧問

鶴野みどり 酒元法子 山中武雄 鳥越貞夫 高宮孝一

久保獻令 米田 健 太田郁雄 角 弘子 松谷太嘉良

実行委員長

河合元一

副実行委員長

小杉八郎 山本登一 竹本勝栄 西山哲男

実行委員

鶴野有三 高出 闡 馬場 等 一谷正孝 東 哲範 本江了三

川上政行 妹石武吉 高 保一 久保秋雄 国分茂章 國分茂男

蓑島良幸 井上 太 酒井善継 新田 豊 坂上信彦 多田喜一郎

山本 研 山下富士夫 平 茂夫 前田長政 谷邊治久 矜田泰春

辻口重秋 

事務局書記

三井松夫

事務局会計

浦下加奈

専門部長

閉校記念事業部会

竹口太郎

閉校記念式典部会
山田良憲

副専門部長

佐々木竜彦 久山知美

梅田真人 山下国昭 徳田博史

専門部委員

鍋谷幸恵 大町千穂理 槻 泰成 山本真澄 辻口由美子 岩谷信子

下畠正美 高森みどり 中田信介

東倉聡嗣 畠中 弘 山下正明

堂上泰蔵 松井由美子 坂井千春

船下智香子

森美生子 吉坂春香 松井新女

高井由江 江川健介 橋本匡章

山口恵理子 三輪律子 奥野 睦

多田寛子 出村藤子 平井幸男

山瀬哲夫 川上政二 奥野 進

大黒 孝 牧 宜伸 赤阪裕子

監事

益田英治

平田文夫


鵜川中学校閉校記念事業計画

○閉校記念誌の作成と販売

  記念誌に載せる内容は鵜川中学校の校舎に学んだ生徒対象とする

  印刷部数:800冊

  販売代金:鵜川中学校の校下1世帯につき1冊を1,000円で販売する

       2冊目からの購入と校区外在住者には3,000円で販売する

○学校跡地を示す石柱の建立

  150×150×700の石柱に跡地が分かる文言を入れ,建立する

○鵜川中学校閉校記念式典の開催

能登町立鵜川中学校閉校記念事業実行委員会規約
1 総則

1条(名称及び事務局)

 本会は、「能登町立鵜川中学校閉校記念実行委員会」と称し、事務局を能登町立鵜川中学校内に置く。
2条(目的)
 本会は、平成26331日をもって閉校する能登町立鵜川中学校の閉校記念事業に関する業務を遂行することを目的とする。

2章 役員

3条(役員)

 本会には次の役員を置く。

 ①実行委員長(1名)

 ②副実行委員長(4名)
 ③事務局書記(1名)
 ④事務局会計(1名)
 ⑤各専門部 部長(1)、副部長(若干名)
 ⑥監事(2名)
 ⑦顧問(若干名)
4条(役員の選出)
 ①実行委員長は,鵜川地区から選出する。
 ②副実行委員長は、鵜川,三波,瑞穂,宮地の4地区から各1名選出する。
 ③事務局書記は、鵜川中学校教頭とする。
 ④事務局会計は、鵜川中学校事務主事とする。
 ⑤各専門部長,副委員長,委員,監事及び顧問は,実行委員長,副実行委員長,
 事務局で相談し,委嘱する。

5条(役員の任務)

 本会の役員の任務は次の通りとする。

 ①実行委員長は、本会を代表し、総会、役員会を招集する。

 ②副実行委員長は、委員長を補佐する。委員長が不在の場合は、その職務を代行する。

 (副実行委員長が実行委員長の職務を代行する場合は、実行委員長があらかじめ決めた順序で代行する。)

 ③事務局書記は、本委員会の庶務及び総会、役員会の議事を収録するとともに、総会、役員会において進行を務める。

 ④事務局会計は、本委員会全体の会計を統括するとともに各専門部との連絡・調整を行う。

 ⑤専門部長は、専門部会を代表し、専門部会を主宰し、専門部会を招集する。

 ⑥専門部副部長は、部長を補佐し、部長が不在の場合は、その職務を代行する。

6条(役員の任期)

 本実行委員会の委員及び役員の任期は、原則として、平成26331日までとする。

7条(顧問)

 顧問は、実行員会の求めに応じて,意見を述べることができる。

 顧問は、本委員会のすべての会議に出席し、意見を述べることができる。また、実行委員長を助け、本委員会の運営に協力するものとする。
3章 組織
8条(機関)
 本委員会には次の機関を置く。
 ①実行委員会
 ②役員会
 ③専門部会
 ④事務局会
9条(総会)
 ①総会は、本会の最高議決機関であり、役員会の同意を得て、実行委員長が招集する。なお、総会は、期間中1回以上開催するものとする。
 ②総会は、役員及び委員で構成され、議決は、その過半数をもって成立する。賛否同数の場合は、議長がこれを決する。

 ③総会は、執行状況報告、事業計画、予算・決算、規約の改廃、その他必要な事項を審議決定する。

 ④総会の議長は、役員及び委員の中から選出する。

10条(役員会)

 ①役員会は、実行委員長、副実行委員長、事務局書記、会計、各専門部(部長・副部長)をもって構成し、実行委員長が招集する。

 ②役員会は、総会に次ぐ議決機関であって、構成員の3分の2以上の出席をもって成立し、議決は、出席者の過半数による。

 ③役員会は、総会に提示する諸議案並びにその執行状況を審議するとともに、緊急事項について審議決定する。

11条(専門部会)

1 本委員会には、次の専門部会を置く。
 ①閉校記念事業部

 ②閉校記念式典部

2 専門部は、役員及び委員構成し、構成員の協議によって事業を進める。

12条(事務局)

1 事務局は、実行委員長、副実行委員長、事務局書記・会計、専門部長で構成し、委員会運営全体の連絡・調整にあたる。
 

第4章 会計

13
1 本会に要する経費は、町補助金、地域協力金をもってあてる。
2 本会の経費は、役員会の審議を経て、総会で決める。
3 本会の会計は、平成25年7月8日に始まり平成26331日で終わる。
4 会計の最終決算は、監事を経て、最後の実行委員総会に報告し、承認を得なければならない。

5章 附則

14条(改正)

 本規約は、総会において、出席者の過半数の同意を得なければ改正することはできない。

15条(規約の発効)

 本規約は、平成25年7月8日より発効する。