学校長より
はじめに
 本校の教育目標は、『校訓「公正」「自主」「敬愛」の精神を基調とし、知性と創造力に富み、人間性豊かなたくましい生徒の育成』であり、全教職員で力を合わせ、日々、その具現化に向けた教育活動の充実に努めております。今年度(令和2年度)も、これまでの本校の歴史や伝統の上に「新たな歴史の1ページ」を刻むことができるよう、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 さて、今年度は、「『生徒が主役』のさわやかな活力ある学校」を目指し、「温かさの中にも厳しさのある指導」「褒めて 認めて 伸ばす指導」を大切にしていきたいと思います。また、①「凡事徹底(当たり前のことを当たり前に!)」と②「率先垂範(自ら進んで!)」、③「Tough & Positive(たくましく、前向きに!)」をキーワードに、生徒にとって「安全・安心で居場所のある学校」を、また、保護者や地域の皆様から「信頼される学校」となるよう、努めてまいりたいと考えています。
 
 子どもたちの健全な成長は、学校教育だけで果たすことはできません。学校と家庭、地域が共に手を携え、協力して子どもたちを育てていくことが大切です。かほく市の「地域による学校支援の推進」や「学校を核とした地域づくり」を目的とした「コミュニティ・スクール事業」は今年度で5年目を迎えます。今年度も、学校・家庭・地域が一体となった「チーム宇中」として、子どもたちの健やかな成長のために様々な取組を進めていきたいと考えておりますので、保護者や地域の皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
 新型コロナウイルスの感染拡大により、臨時休業が5月31日(日)まで延長となりました。生徒たちは、感染防止のため、長期間、学校へ登校できず、自宅での生活を余儀なくされるという異例の状況が続いております。
 学校では、生徒の健康・安全を第一に考え、休業中のサポートや学校再開後の教育活動の充実に努めてまいりたいと考えております。当面、先行きの見えない状況が続きますが、保護者や地域の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
 
                 かほく市立宇ノ気中学校長  山本 桂一
 
校長先生の写真