日誌

今日の給食

ごはん、とりのから揚げ、五目なます、みそ汁、ふりかけ、牛乳
ことわざに「羮に懲りて膾を吹く」というのがあります。意味は熱い汁物で舌を火傷したので、冷たい膾さえも、吹いて冷ましている様子をいいます。不要な用心をするという意味です。