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4月17日(水)6限目のLHにカンコー学生服より講師をお招きし、着こなしセミナーを行いました。 Ⅰ:制服についてⅡ:第一印象の大切さⅢ:身だしなみを整える必要性 上記の内容で講義を行っていただきました。 着こなしセミナーを通して生徒たちが、進路実現に向け清潔感や身だしなみの重要性を理解し、3年間を実りあるものにしてほしいと思います。 生徒たちが健やかな成長を遂げるための教育活動の一環として引き続き実施してまいります。                
保健だより3月号が教室掲示されました。【詳しくはこちらR6.3月号】
「令和6年度一般入学志願者心得」ならびに「令和6年度推薦入学志願者心得」については、こちらからご確認ください。1月26日更新(本文中の黄色部分が変更箇所になります。)
保健だより2月号が教室掲示されました。【詳しくはこちらR6.2月号】
交通安全教室【3年】   1月24日(水)6限目のLHにて免許取得年齢に達する3年生を対象に交通安全教室を行いました。大聖寺警察署の方に、自動車を運転する際の責任やリスクについて講義していただきました。交通ルールや交通事故の現実を伝える映像などを交え、生徒たちの意識を喚起しました。ご家庭でも交通安全に配慮し、安全な生活を送るためのサポートをお願いいたします。                
保健だより1月号が教室掲示されました。【詳しくはこちらR6.1月号】
石川県でものづくり高校の魅力発信動画を制作しました。進路決定の際にご活用ください。 ▶大聖寺実業高校(動画)▶小松工業高校 (動画・HP)▶県立工業高校 (動画・HP)▶金沢北陵高校 (動画・HP)▶羽咋工業高校 (動画・HP)▶七尾東雲高校 (動画・HP) ▶実施教育課程表|▶資格カレンダー|▶資格取得状況|▶ものつくり隊
全国の高校生が観光プランを競い合う「観光甲子園2023」で509チームがエントリーした「SDGs修学旅行部門」で本校が、最終の5チームに選ばれました。内容は「加賀九谷野菜」や「加賀棒茶」を使ったオリジナルの加賀パフェづくりを中心に、実高生による城下町大聖寺のガイドなどを盛り込みました。 観光甲子園2023:https://www.kankokoshien.com/ ※ 下のポスターは11月に開催された「実高展」で展示したパネルの一部です。    
 11月26日、長野県松本市で標記の大会が行われ、本校から4人がアドバンスドクラス(上級者クラス)に出場し、予選では62人が速さを競い、4人ともに決勝レースに進出しました。決勝でも4人は完走を果たし、その中で柏倉優太さん(メカトロ部1年)と廣瀬佑泰さん(同3年)が北信越地区の代表として全国大会に出場することが決定しました。廣瀬さんは2年連続の出場で、実高としては7大会連続15回目の全国大会出場となりました。全国大会は12月28日に同じ長野で開催され、日本一が決まります。  
怪我や体調不良者が出ることなく4日間を終えることができました。【那覇空港での様子】 【小松空港での解散式】
「国際障がい者デー」は、障がい者の包摂に関連する重要な課題の解決を支援し、障がいに関わる課題に対する意識を向上させ、すべての人を包摂し、すべての人が参加できる社会がもたらす恩恵に焦点を当てることを目的につくられました。 今年の「国際障がい者デー」にあたり、自らもすべての人々にとって持続可能で包摂的、かつ公正な未来を築き、誰一人取り残さないことをここに決意しましょう。
本日は午前は美ら海水族館、午後はマリン体験を行いました。生徒たちは3日目も元気に修学旅行を楽しみました。 【美ら海水族館での集合写真】    【マリン体験】    
本日は平和学習を予定通り行いました。今日も天気に恵まれ、生徒たちは修学旅行を楽しんでいました。【朝食】  【平和祈念公園、資料館】   【昼食】 
1日目の夕食では沖縄料理を美味しく楽しく食べました。みんな元気に1日目を終えることができました。【夕食風景】   
みんな楽しく沖縄に向けて出発しました。【学校集合、出発】   予定通り到着しました。【関西国際空港 到着、出発】  事故も体調不良もなく無事に沖縄に到着しました。【那覇空港に無事到着】   
保健だより12月号が教室掲示されました。【詳しくはこちらR5.12月号】
11月19(日)にアビオシティ加賀において第30回実高展が開催されました。たくさんの人々に大聖寺実業高校の魅力を知ってもらう良い機会となりました。       
保健だより11月号が教室掲示されました。【詳しくはこちらR5,11月号 (1),(2)】
10/21 第28回北國あすなろ賞表彰式 受賞者 23H 寺谷明衣さん 人命救助で表彰された寺谷さん石川県の各地域で活躍している児童・生徒をたたえる「北國あすなろ賞」の表彰式が21日、石川県金沢市で行われた。 北國新聞社が創設した「北國あすなろ賞」は、ボランティアに打ち込んだり、伝統文化の継承に努めたりしている県内の小中学生や高校生を表彰しているものです。   28回目となる今回は個人7件・12人と、団体7件が選ばれ、表彰式では北國新聞社社長が「受賞をきっかけにこれまで以上に自信を持ち、明るい地域、社会づくりに貢献してくださるよう願っている」と挨拶し、さらなる活躍に期待を込めた。