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保護者の皆様へお知らせ
欠席、出席停止(インフルエンザ等)についてはこちらのページをご確認ください。
お知らせ
令和6年度学校説明会(中学生、その保護者対象)は全て終了いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
新着情報
12月14日(土)の午前中に、奥卯辰山県民公園にて、パーマネントコースを利用させていただき、オリエンテーリングを実施しました。本来は、小松市の鞍掛山登山の予定でしたが、降雪などもあり実施となりました。
雨または雪の中を覚悟していたのですが、徐々に晴れ、遠くにはうっすら雪景色の山・近くには金沢の市街となかなかの眺望でした。
オリエンテーリングそのものは、2年生が2回目、また、前回よりは短いコース、自身の影響による立ち入り禁止区画の影響により予定よりもかなり早く1時間程度で9個のポイントを回ることができていました。
昨年と比較して成長を感じる一方、最短ルートを選べない箇所や、ポイントを行き過ぎてしまうこと、(おそらく)工事による移動で、地図から少しずれた位置に設置されていたポイントを見つけることができない者がいるなど地図読みの課題が浮き彫りになった活動でもありました。
以下、参加部員の感想です。
今回は鞍掛山に登る予定だったが、急遽卯辰山オリエンテーリングに変更なった。今回のオリエンテーリングは2チームに分かれサブザッグで行動すると思ったら20kgのメインバックでとても大変でした。良かった...
本格的な冬の到来です。寒く乾燥した空気の中ではウイルスが活発になり、飛沫感染する病気が広がりやすくなります。感染予防だけでなく心の健康を保つためにも、栄養バランスのいい食事・十分な睡眠・適度な運動などで、「規則正しく昼夜のメリハリある生活」を心がけていきましょう。R6 12月保健だより.pdf
12月8日(日)に本校で鶴来高校と対戦しました。
第1クォーターの入りから25-2と良い形でゲームを展開することができました。
選手全員得点とはいきませんでした。相手のディフェンスに対する3ポイントシュートが今後の課題となる試合でした。
残り2試合も取り組んでいることを発揮できるように頑張っていきます。
本校 82 ー 40 鶴来
12月6日(金)6限目に2年生の総合的な探究の時間で行っている「MGP(明倫グローカルプロジェクト)」の最終発表会を行いました。
今年度から中間発表会→ブラッシュアップ→最終発表会という形をとり、校内の代表に選ばれた4班の発表がありました。
代表班:①情報技術 「~!メイリンのキカイカ!~」
②土木・建築「津波に強い建物を」 ③自然災害「今のままだと今のままですよ!」
④ジェンダー「性的指向についての意識調査」
最後に金沢工業大学基礎教育部教職課程 木村竜也 准教授にご講評いただきました。
「4班とも自分で知りたいと思うことをテーマにしていて良かった。
解決しやすい、しにくいではなく、自分が探究したいと思うかどうかが重要。
最終発表会ではあるが、探究活動は終わらない。次に向けて内省していきましょう。
皆さんのことを期待しています。」とのお言葉を貰いました。
また3年生での探究活動に向けて、今日の発表会での学びを活かしていきます。
12月5日(木)7限目の1年生の総合的な時間に、7月からずっと行ってきた「野々市・石川ワンランクアップ計画」の発表会を行いました。
「野々市・石川ワンランクアップ計画」とは野々市や石川を自分たちの力で、(大さい小さい問わず)ワンランクアップさせる または ワンランクアップするような提案を行うという探究活動です。最終発表会代表班はこちらです。
①16H 金沢班 ニーハオ中国 私たちの最強マップ
②14H 野々市班 学校の水はおいしくないの?~おいしい水を求めて~
③11H 野々市班 不登校特例校の設置について
④13H 金沢班 金沢市の交通の安全性について
⑤15H 金沢班 よりよい町づくりをするために「バス」
⑥16H 野々市班 どんとこい!秋の明倫の風
⑦12H 白山班 白峰地区の人口過疎化と外観保護
⑧17H 能登班 能登で生きる希望を!
最後に、石川県立看護大学看護学科の垣花渉教授にご講評いただきました。
1年生の発表は、どの班も生徒自身が楽しそうで、伝えたいという想いが伝わった。
探究の始まりは、まず身近なところを疑うところから。なぜ?なんだろうと。
疑問の答えを自分たちで探し...
11/29~12/1長野県岡谷市において、全国高校選抜候補第一次合宿(北信越ブロック)が開催され、本校2年の萬正俊太郎さん(186cm)が石川県高体連バレーボール専門部の推薦を受けて参加してきました。
北信越5県から男女各3名の長身選手たちが集い、年明けに開幕する春高バレー全国大会に出場する強豪校の選手が多い中、高校からバレーを始めた萬正さんは恵まれた体格と運動能力を十分に発揮していました。
萬正さん自らが他の選手に声かけし、コミュニケーションをとりながら練習やゲームに頑張っていました。その積極的に取り組む姿は指導者の方々から大きな評価を受けていました。
【萬正さんの感想】
高いレベルのバレーボールができて楽しかった。この経験はとても自信につながった。チームに戻ってさらに頑張りたい。
先月の新人大会ではベスト8でしたが、今回の貴重な経験を活かして明倫バレー部の飛躍につなげてほしいと願っています。
顧問 北橋浩志
11月29日(金)、看護・医療系セミナーを行いました。
「医療の最前線について知る」「情報をインプット・アウトプットすること、まとめる力をつけること」を目的として開催しています。
今回は、動画「夢の見つけ方~新しい治療薬の開発を目指して~」を視聴し、グループ活動を行いました。
前半は、創薬に関する情報をまとめ、共有する活動をしました。
後半は、夢=志を見つけるために必要なことは何かを考え、共有しました。
難しいことも多かったようですが、生徒たちは真摯に取り組んでいました。
11月29日(金)2年生女子41名で企業見学会に行ってきました。
昨今、日本経済停滞の一因が「人材の多様性の欠如」によるイノベーション力の低下にあると言われています。
そこで、野々市明倫高校では石川県の工業系の業界団体である(社)石川県鉄工機電協会のご協力を得て、会員企業2社の工場見学と女性従業員(主に技術職)の方からお話をうかがう機会をいただきました。
①高松機械工業(株)
まず、工作機械、部品加工、IT関連製造装置の3つの事業を主に行っている高松機械工業(株)さんに行きました。
注文、設計、材料、製品など 社内での仕事は多岐に渡ることを知りました。
福利厚生もしっかりしていてとても働きやすそうです。
オフィスも綺麗!!
工場の中は企業秘密な部分もたくさんありますが、しっかりと見させていただきました。
実際の製品の美しさに感動!!
最後に若手女性社員の方から日々の仕事のルーティーンなどを教えていただき、「働く」ということを身近に感じることができました。
以下感想(抜粋)です。
・働いている人たちが楽しく働いている感じが分かって良かった。座談会で「自分で設計したものが完成した時が一番楽しい」とお...
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