水難事故からいのちを守るための 着衣泳
7/11(金)、14(月)に全学年、着衣泳を実施しました。子供たちは、どうして着衣泳をする必要があるか、もしも、おぼれてしまったときにはどうしたらよいか、おぼれている人を見かけたらどうするかなどを考えました。
「あわてず、浮いて、待つ」をキーワードに今回は、ペットボトルを活用して浮く経験をしました。子供たちは「体の力を抜くとスーッと浮いた」や「怖い気持ちもあったけど、パニックにならないように落ち着いて行動できたらいいと思った」と振り返っていました。
1・6年生の様子
2年生の様子
3年生の様子
4年生の様子
5年生の様子