行事内容

学校日誌

9/18 羽工祭にむけて6

「羽工祭を最高のものにしたい!」そんな執行部の熱い想いを、デザインコース3年生が

ステージ看板として形にします。

話し合いを重ね、イメージを共有し、生徒たちは専門性を活かしてデザインを考えます。

限られた時間の中で、アイディアを素早く形にしていく彼らの姿に成長を感じます。

完成した看板は、きっと羽工祭に来る人々の心に深く残るはずです。

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9/11 羽工祭にむけて5

昼休み放送企画「生徒会執行部 決意表明」
 

昼休みの放送で生徒会執行部のメンバーが羽工祭にかける想いを決意表明その3

本日は、執行部の谷内悠大くん くんです。ぜひ、聞いてください!

 

みなさん、こんにちは。生徒会書記の谷内悠大です。今年の羽工祭で行われる奉燈祭

にちなみ、全校生徒と先生方に、首から下げる木札をお配りしました。木札は、

もともと祭りの担ぎ手や関係者が身につけるもので、「自分はこの祭りに関わっている」

という証であり、仲間のしるしでもあります。一枚一枚の木札には、祭りに込められた

願いや結束の思いが表されてきました。今回配った木札も、その精神にならい、

テーマである「百花繚乱」の文字を写しました。木札を身に着け、自分が羽工祭を

作りあげる一員であることを感じてください。また、裏面には、2日目の抽選会で

使用する抽選番号が書いてあります。読み方が難しいので各クラスや、職員室に

掲示します。生徒会や、協力してくれた人たちが、羽工祭を成功させたいという

思いを込めて作りました。当日まで、なくしたり壊したりしないよう大切に持っていてください。

ー谷内悠大ー

 

体育委員長の岩坂です。


今年の羽工祭で、私たち生徒会は「奉燈まつり」を開催することにしました。


奉燈まつりは、石川県能登地方で長く受け継がれてきた伝統行事です。しかし令和6年1月1日

に起こった能登半島地震によって、半分以上の祭りが例年通りの開催ができない状態になって

います。祭りはただの娯楽ではありません。人と人をつなぎ、地域を元気づける力を持って

います。だからこそ、私たちの羽工祭で奉燈まつりを取り上げることで、能登の人々への思い

を寄せ、復興を応援したいと考えました。

さらに、奉燈まつりの大きな灯りは、ひとりひとりの力が集まって初めて輝きます。

これは私たちの学校生活にも同じことが言えます。個性の違うひとりひとりが、自分の色を

大切にしながら協力することで、大きな光となるのです。

そして今年の羽工祭のテーマである「百花繚乱」という言葉のように、私たちひとりひとりの、

個性という花が咲き誇り、互いを引き立て合うことで、羽工祭はより美しく、華やかになります。

私たち生徒会は今回の羽工祭を、ただ楽しむだけではなく、能登へのエールと、自分たちの

可能性を示す舞台にしたいと思います。全員が主役となり、力を合わせて思い出に残る最高な

羽工祭を作り上げましょう。

ー岩坂 優ー

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9/9 羽工祭にむけて4

昼休み放送企画「生徒会執行部 決意表明」
 

昼休みの放送で生徒会執行部のメンバーが羽工祭にかける想いを決意表明その3

本日は、執行部のの合田聖琉くん 大橋玲央くんです。ぜひ、聞いてください!

 

ー合田聖琉ー

 みなさん、こんにちは。生徒会会計の合田です。今年の羽工祭は「百花繚乱」を

テーマに生徒一人ひとりの個性を色とりどりの花に見立て、その才能を咲き誇らせる

一大イベントです。それぞれのクラスが日々努力を積み重ね、羽工祭に向けて

一生懸命練習しています。そこから各クラスのクラスステージや有志による

パフォーマンスなど、多種多様な作品が学校を彩ります。参加した人全員が

忘れられない感動をお届けします。私たち生徒会も羽工祭に向けて本気で努力

していきます。なので、みんなで力を合わせ、最高の舞台を創り上げましょう!

 

 

ー大橋玲央ー

学校祭まであと1ヶ月を切りましたね皆さん準備は進めていますか?皆さん

一人ひとりの参加が、この学校祭をもっと面白く、もっと特別なものに

してくれると信じています。生徒会では文化祭を盛り上げれる生徒会企画を考えました。

その中でも羽工生の主張という新しいものに挑戦しています。羽工生の主張は

羽工生一人ひとりの“主張”が形になる企画です。ぜひ参加して自分の思いを発信してください。

その他の企画も盛り上げれるように考えたのでぜひ楽しんでください。

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9/10 デザインコース実習風景

この度、本校の3年デザインコースの生徒たちが、JR羽咋駅西口のデザイン制作を依頼されました。

先日、JRの職員の方々と一緒に、駅の入口の採寸を行いました。生徒たちは、羽咋の顔としてふさ

わしいものになるよう、熱心に計測を進めていました。

 

今後は、この採寸データをもとに、各自でデザイン制作に入ります。コンペを経て選ばれた作品は、

来年の2月に完成作品としてお披露目される予定です。

羽咋の玄関口にふさわしい、魅力的なデザインが誕生することを期待しています!

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9/9 受験激励会(3年生対象)

3年生対象に受験激励会が行われました。

進路指導課より進学試験、就職試験それぞれに向けて、試験当日の注意点や、具体的なアドバイス等の話がありました。聞いている生徒たちは真剣な表情でした。

最後に「頑張るぞ!」という教頭先生の呼びかけに、生徒たちは「おー!」と三度、力強く応え、みんなで頑張ろうという一体感が生まれました

↓注意(音がでます)

希望の進路を勝ち取るため、最後まで全力で臨んでください。

羽工で学んだ成果を活かしきれば大丈夫です!みんな頑張って下さい!

 

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9/9 羽工祭にむけて3

昼休み放送企画「生徒会執行部 決意表明」
 

本日も、昼休みの放送で生徒会執行部のメンバーが羽工祭にかける想いを決意表明として伝えました。

二日目は、生徒会副会長の中橋 直之くん 小林 心栞さんです。ぜひ、聞いてください!

 

みなさん、こんにちは。生徒会副会長の中橋・小林です。みなさんは、羽工祭に対してどのような

思いをもっていますか?期待や希望を抱いている生徒もいれば、焦りや不安を抱えている生徒もいる

のではないでしょうか。ちなみに僕は、不安でいっぱいです。それは、昨年や一昨年とは異なった

活動、企画を用意しているからです。しかし、同時に参加するすべての人に楽しんでもらいたいという

期待の感情も膨らんでいます。僕達生徒会は、6月から準備を開始し、リーダーシップを育むための

研修、生成AIを用いた羽工祭に向けてのプレゼンテーション、奉燈設計・制作、400枚の木札加工等、

各学科の分野の知識を応用し、史上最高の羽工祭を創っています。僕は、百花繚乱のテーマのもと、

この羽工祭が羽工生を元気づけられるきっかけにしたいと考えています。先生生徒関係なく、みんな

で楽しめる学校祭にしていきましょう!


 ー『念ずれば花開く。』ー

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9/5 就職試験に向けて外部の講師による模擬面接を実施

 9月5日(金)、3年生を対象に模擬面接試験が実施されました。

 地元企業からお招きした面接官の方々に、本番さながらの指導をしていただきました。生徒たちは、面接での答え方や自己アピール、言葉遣いや立ち居振る舞いについて、一人ひとり丁寧にアドバイスを受けました。

 生徒たちは緊張しながらも、日頃の練習の成果を発揮しようと真剣な表情で臨んでいました。面接官の方々からいただいた貴重なアドバイスは、生徒たちの自信につながったはずです。この経験を活かし、試験本番まで練習を重ねて、万全の状態で本番に臨んでほしいと思います。

 ご多忙の中、生徒たちのために貴重なご指導をいただいた企業の皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

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9/5 規範意識週間~全校発表~

 規意識週間最終日です。最終日は全校生徒の前で、挙手にて自分の意見を発表します。3年生を中心に多くの生徒が手を挙げてくれました。今回は11人の生徒が発表してくれました。

全校生徒の前で堂々と手を上げて、原稿を見ずに自分の言葉で話す 本校の生徒を誇りに思います。(^_^)

 

 

 

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9/8 羽工祭にむけて2

スローガン「百花繚乱」に込めた願い

今年の羽工祭は、スローガンに「百花繚乱」を掲げました。

これは、羽工祭に関わる生徒や先生、一人ひとりが自分の個性を存分に発揮し、

満開の花のように咲き誇ってほしいという願いを込めたものです。

現在、生徒会執行部では、このスローガンを刻んだ木札を制作しています。

当日、ぜひこの木札をつけて、みんなで「百花繚乱」を咲かせましょう!


 

昼休み放送企画「生徒会執行部 決意表明」
 

本日より、昼休みの放送で生徒会執行部のメンバーが羽工祭にかける想いを決意表明として伝えます。

初回となる本日は、生徒会長の岩城 渚人くんです。ぜひ、聞いてください!

 

「生徒会から羽工祭についてお知らせします。みなさんが楽しみにしている

羽工祭まで残り1ヶ月を切りました。今回の我々が熟考した羽工祭テーマ

「百花繚乱咲かせよう羽工の花」

このテーマの中には一人ひとりの個性を発揮するということの他にもクラス

らしいさを発揮するということも含まれています。


クラスメイトと共に考えクラス一丸となって羽工祭の準備に取り掛かることが

さらに今回の羽工祭を楽しくさせます。また、生徒会では今回の羽工祭が今までで

一番の盛り上がりのある羽工祭にするために様々な活動、準備を現在行っています。

私は今回の羽工祭では生徒一人ひとりが楽しむことが出来、思い出に残る羽工祭を

作り上げようと考えています。一度きりしかない人生の中でたくさんの思い出を

みなさんと「ともに」作り上げましょう。

これで生徒会からのお知らせを終わります。」

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9/4 羽工祭にむけて

羽工祭(学校祭)に向けて生徒会執行部ではいろいろな行事を考えています。

  

写真は奉燈(能登では一般的にキリコ)制作の様子です。

生徒全員が一体感を得るべく、能登の復興への祈願をこめて、当日多くの生徒が担ぐものです。

 

心を込めて誠意製作中です!

 

生徒会の先生から振舞われたカレーを食べて元気回復!暑さに負けず頑張っています!

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