剣道部
11/9 剣道部 男子団体準優勝 令和6年度石川県高等学校新人体育大会 剣道競技
11/7(木)~9(土)にかけて津幡町運動公園体育館で標記の大会が行われました。男子個人ではベスト8に3人が入りましたが、標記のとおり残念な結果になりました。1月に行われる松本旗大会(選抜予選)では圧倒的な力で優勝できるよう稽古を続けて行きます。応援していただいた保護者、OB、教職員、後援者の皆様ありがとうございました。
9/8 剣道部 第45回石川県高等学校剣道能登地区大会
9月8日(日)に羽咋市武道館にて標記の大会が開催されました。新チームになり3年生が見守る中、選手は男子団体優勝、男子個人は2位、3位2名と1、2年生が活躍しました。今後は全国に向けた練習を通して更なる飛躍をしていきますので、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
8/25 第45回北信越国民スポーツ大会 剣道競技
8月25日(日)に金沢市総合体育館において標記の試合が行われました。
石川県少年男子チームには本校剣道部からは中堅に高橋 利空(3年 七尾中)と大将に森 健真(3年 宇ノ気中)の2名が選抜され出場しました。他の剣道部員は試合会場で補助員としての業務を行う中で、石川県少年は男女ともに優勝し9月28~30日に佐賀県神埼市 神埼中央公園体育館で行われる「SAGA2024国民スポーツ大会剣道競技」に出場します。北信越5県の精鋭と戦う中、高橋君は負けなし、森君は神がかり的な試合を展開し石川県の勝利に大きく貢献しました。本大会でも上位入賞を期待します。後輩たちは2人の活躍を目にして新たな決意を胸にこれからも練習に励んで行きます。
8/15 剣道部OB会
8月15日(木)に本校剣道部のOB会が本校第2体育館で行われました。
遠く関西や関東からも参加され、上は70代の先輩方をはじめ、OBのお子さん方や現役の保護者も含め70名を超える方々が参加されました。10時より恒例の稽古会を始め歴代の顧問や先輩方から挨拶をいただき、90分近く稽古を行いました。小学生から80代の先生、現役警察官、刑務官、社会人、学生、現役生等を交えた稽古は壮観でした。終了後はOBと保護者がBBQを準備してくださり、生徒はOBとの剣道談義や進路等のアドバイスなどを先輩方より受けていました。大変有意義な時間を過ごせて参加された方々は喜んで終了しました。
8/8 R6全国総体剣道 第71回全国高校剣道大会 男子個人ベスト8入賞 優秀選手賞受賞
8/8 8/3(土)~6(火)の日程で大分県大分市のレゾナック武道スポーツセンター標記の大会が行われました。
4日は個人戦が行われ、全都道府県の個人1位、2位がトーナメントを行い、本校主将 森 健真(3年 宇ノ気中)が勝ち進み6日の準々決勝に進出しました。
5日は団体予選が行われ惜しくも決勝進出はなりませんでした。
6日は個人準々決勝が行われ、九州学院(熊本)の森選手に対して先行のドを決めましたが相手にも取られ、延長戦30分近くの激闘を繰り広げましたが個人ベスト8になりました。本校森主将は優秀選手に選出され、表彰式で受賞されました。暑くて長い日程の中選手たちは普段の練習が功を奏し体調を崩すことなく頑張り続けました。来年はこの雪辱を晴らすべく更なる健闘を誓います。応援、ご支援していただいた卒業生、後援者、保護者、職員、関係者の皆様に感謝するとともに更なる飛躍を実現するべく稽古に励みます。ありがとうございました。
6/14 剣道部 令和6年度北信越高等学校体育大会 個人優勝
6/14(金)~16(日)の日程で長野市のホワイトリングにて標記の大会が行われました。
14日は個人戦が行われ、北信越5県からベスト8の40名がトーナメントを行い、
本校主将 森 健真(3年 宇ノ気中)が昭和44年優勝の小川 俊昭氏、昭和49年優勝の本橋 克也氏、
平成30年の加地 巧氏(石川県警察)以来4人目の北信越優勝を果し頂点に立ちました。
団体は、残念ながら負けてしまいましたが、
インターハイに向けて、気を引き締めて稽古に臨み上位入賞を目指します。
卒業生や保護者、関係者は是非とも稽古をつけに来て下さい。
6/1 剣道部総体 男子団体 優勝
- 6/1 5月30日から行われていた令和6年度石川県高等学校総合体育大会剣道競技で本校剣道部が先日の男子個人戦に続き男子団体でも優勝しました。学校長を始めとする職員や保護者、卒業生の温かい応援や支援のおかげで成し遂げられたと感謝いたします。今後は北信越大会やインターハイでも上位入賞すべく練習に励んでいきますので応援のほどよろしくお願いいたします。
5/30 剣道部総体個人優勝
5/30 羽咋体育館で県総体が行われ、本日は男子個人が決勝迄行われました。
結果
個人優勝 森 健真
団体でもベストを尽くしますので、応援宜しくお願い致します!
2/12 剣道部 全国選抜県予選 準優勝
2/12(祝)石川県立武道館で標記の大会が行われました。全国に行きたかったのですが、標記のとおり残念な結果でした。
新人大会の団体ベスト8の学校がトーナメントを行い、優勝チームが3月末の愛知県の全国選抜大会にでれます。
本校は、先鋒 古迫(2年 羽咋中) 次鋒 永原(1年 羽咋中) 中堅 高橋(2年 七尾中) 副将 表(1年 松任中) 大将 森(2年 宇ノ気中)
準々決勝 羽咋工業0ー2金沢
準決勝 羽咋工業2ー2金沢市立工業
代表 森 〇ー 山越
決勝 羽咋工業1ー3金沢桜丘
インターハイに向けて、OBや保護者、関係者は稽古をつけてください。
11/11剣道部準優勝
新人大会男子団体戦が行われ、決勝で金沢桜丘に負け、惜しくも優勝を逃し、準優勝でした。
悔しい結果でしたが、森主将ばかりに頼ることなく、チーム全体のレベルアップと攻めの強さ、強気な気持ちを持つべく、これから頑張りたいです。
皆様、稽古つけて下さい。