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1/22 羽咋・羽咋工業 探究・課題研究合同発表会

1月22日(木)標記の発表会が開催されました。

 マスコミの10年に一度の大雪という報道と、JR七尾線の終日運行取りやめ予告のため、開催が危ぶまれましたが、またまた出ました本校の軌跡!気温は低温でしたが、晴れ間がのぞく天気となりました。

 発表の内容は、すべてレベルが高く、一言「感動」の内容でありました。昨年はじめて合同で行いましたが、両校とも昨年のレベルを遥かに超える発表でした。

 

この発表会の意味を、冒頭の校長の話から読み取ってください。

「それでは 挨拶しますね。元気よく返してください。羽咋高校・羽咋工業高校の先生・生徒の皆さん、こんにちは。

 今日は今年一番の寒さの中、ようこそ。お越しいただきました。

 皆さんの日ごろの行いが良いので、天気予報を覆し、晴れ間が覗く天気で、これは奇跡ですね(笑)

 今日は来賓として、石川県教育委員会事務局学校指導課 県教員総合研修センター 石川県立看護大学 金沢工業大学、そして地元企業 9社 をはじめ、多くの方にお越しいただきました。誠に有り難うございます。

 さて、探究・課題研究の普通科・工業科合同発表会は、全国を見てもなかなかありません。皆さん。なぜ、合同発表会を企画しようとしたか、わかりますか。

 探究・課題研究の目的は皆さんわかりますね。

 さらに、この2校が合同で発表するメリットについても、皆さんならわかるはずです。

 では、もう一度。なぜ合同発表にしたか?

 それは、一昨年元旦に能登半島地震があり、私たちや能登の人々は、この2年間、大変辛い思いをしてきました。そんな中めげずに頑張ってきた、この気持ちは、実際に被災した私達しかわかりません。そして、このふるさと能登について真剣に考えたはずです。

 そういう思いを共有する能登の若者の皆さんが、学校という枠を越えて一同に介し、皆で能登の将来を考える。そして私の思いは、このふるさと能登の未来ををあなた達に託したい。バトンを渡すことができるのは、あなた方しかいない、ということです。

 さあ、それでは充実した発表会にしましょう。宜しくお願いします!」

 本校の発表者とテーマは下記のとおりです。機械システム科、電気科、建設・デザイン科のそれぞれの科内で最も優秀であったグループです。この3つの中から、学校代表を投票で決めて、県内発表を2月に行います。

1 機械システム科  防球ネット製作による生産技術の向上 喜田、新出、瀬戸、中村、水口、道井

2 電気科      能登半島の創造的復興        岩城、桶作、船山、中橋

3 建設・デザイン科 未来に繋がる地図とピクトグラム   亀喜、得能