試験について

1 試験当日の持ちもの
 ・ボールペンを含む筆記用具
 ・生徒証
 ・返信用封筒(15円切手貼付、宛先・科目を書いておく、受験科目数分必要)
 ※時限変更願を提出した場合は「生徒控え」も必要

2 受験教室・時間割について
 ・前期の受験教室は年間計画表で確認してください。変更がある場合は掲示黒板で
  知らせます。
 ・後期の受験教室は、当日生徒玄関廊下の掲示黒板で知らせます。

 ・同じ時間に複数科目が重なっている場合
  ①  日・月に分けて受験する。
  ②  一方の科目の時間を変更して、同日に受験する。その場合、「試験時限変更
   願」を締切日(「年間計画表」P4参照)までに提出する。

3 合格点・答案の返却について
 ・「定期試験」は答案が返送されます。40点以上が合格です。
  40点未満は「追再試験」を受けてください。
 ・「追再試験」は合否の結果のみ返送されます。定期試験が未受験の場合、合格点は
  50点以上になります。

※ 追再試験で合格した場合、得点に関わらず評価は40点となります。早めにレポー
 トを提出し、定期試験で合格できるよう学習を進めておきましょう。
※ 各科目のテスト範囲は「後期定期試験の範囲と学習の要点」を参照。
  12月2日に郵送した「泉丘通信」に掲載されています。
※ その他詳細は「年間計画表」P4・5・8・9、「学習のしおり」P12・13を読んでおくこと。