令和6年度　河北台中学校のようす

　２．３年生に進級した生徒たちは、新しい担任の先生のもと、自己紹介をした後、学級目標や学級役員決めなどが行われました。最高の学級を仲間とともにつくっていきましょう。

　柔らかな春の光がふりそそぐ中、令和６年度河北台中学校の入学式が行われました。１０７名の新入生は、緊張した表情ではありましたが、一人一人元気よく返事をし、伝統ある河北台中学校の一員となりました。

　校長先生からは、「中学校は大人になるための基礎を学ぶところ。身体を鍛え、心を磨き、知力を高め、人間性豊かな人になってほしい。」と話がありました。

　新入生を代表して、加々美さんが堂々と誓いの言葉を述べました。

　早く学校生活やクラスに慣れて、河北台中での３年間が充実した毎日になることを願っています。

　晴天の下、元気に新1年生が登校しました。生徒玄関で自分のクラスを確認し、３階の1年生の教室に行きました。その後、中学校講堂で入学式の練習を行いました。いよいよ、8日（月）は入学式です。8日も元気に登校してくれることでしょう。

　さわやかな挨拶を交わしながら生徒たちが登校してきました。

 　本日、新たに９名の先生方を迎えました。新任式では、新任者を代表して英教頭先生から挨拶をいただきました。新任の先生方は、姿勢を正し集中して話を聞く生徒たちの姿、代表生徒の歓迎の言葉に感動していました。

 　新任式の後は学級活動を行いましたが、教室内はやや緊張感がありながらも、「今年もがんばるぞ！」という意欲が伝わってきました。

　令和６年度がスタートします。新２・３年生の学級発表がありました。誰と同じクラスになったのか、担任がどの先生なのか、玄関先は大盛り上がりでした。全校生徒２９９名、最高のスタートを切りたいですね。