令和7年度
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トップアスリートとの体育授業

写真:7枚 更新:11/10 作成:11/10 校長
「アスリート全国学校派遣プロジェクト」で、元プロバスケットボール選手の小池真理子先生に、5・6年生を対象に体育の授業をしていただきました。初めに、小池先生がプロバスケット選手になるまでの経歴について話を聞きました。小学生4年生の時にバスケットを始めたそうですが、大学生の時に監督に言われた言葉が小池先生の人生を変えたそうです。「毎日500本のシュートを打て。そしたら日本代表になれるぞ。」小池先生は、それを実践し努力を積み重ねてプロになることができたそうです。子供たちは、夢を自分でつかむための努力の大切さを感じたようでした。その後は、バスケットをやってみようということで、バスケットボールを使って様々な運動をしました。小池先生、ありがとうございました。