学校集会・児童集会





校歌斉唱


8種の表彰がありました。




10月のふりかえりでは、スライドを見ながら、資源回収、窓ふき、ひょうたん先生、しだれ桃植樹などから地域の方、おうちの方への感謝の気持ちをもちました。



11月のお話は、「気づく」と「本」についてです。
ごみが落ちているなと気づいたとき、さっとよい行動へと動けるか、
自分の心と向き合いました


「おや、これでいいのかな」と気づき、よい方へと行動できる強さをもってほしいものです。
また、読書の秋。いつも手元に読みかけの本をもっていてほしいものです。

校長先生のたからもの、古くてぼろぼろになっているグリム童話の本から、「まほうつかいのいえ」というお話の一節を紹介しました。

今月の詩は、

題名あてクイズで、紹介しました。三越佐千夫さんの作。秋にぴったりの詩です。


保健の先生からは、自分かんさつのお話。各自カードで継続して取り組みます。

生徒指導の先生からは、安全についてのお話をしました。忍者のようにしずかに。


引き続き、児童集会です。

今月の歌のあと、

委員長さんからのお話がありました。
「みんなでできることをしっかりと協力していきましょう。」



四年生からは、おすすめの本の紹介がありました。


四年生の紹介を聞き、感想を交流しあいました。ぜひ読んでみたいという思いが
ふくらみました。




11月も、き・あ・いで、がんばります。