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2020年4月の記事一覧
4/23 オンラインで校内研修
4/23 オンラインで校内研修を行いました。
源氏ルーム、1,2年教室、職員室、校長室の4か所をつないで行いました。
声もしっかり聞こえ、お互いの顔を見ながら、研修を進めることができました。
本日の内容は、いじめ防止基本方針のポイント確認と
教職員のための学校安全e-ラーニングの紹介です。
コロナ対策としても有効だと思いますが、今後は、子どもたちとの授業にぜひ活かしていきたいです。
他校とつながり、家にいる子どもたちとつながり・・・これまでにない取組が可能になると、夢がふくらみます。
今後とも、どんどんチャレンジしていきたいです。
4/23 コロナの3つの怖さに負けないで
4/23 今朝も刈安小では、うぐいすのかわいい声が聞こえて、スタートしました。
そして、今日も かわいい元気な児童7名の声が校舎に広がりました。
皆ご無事で登校。
感謝しています。
児童のいない5,6年教室も、いつ学校が再開してもいいようにスタンバイしています。
本日もコロナウイルスについて日本赤十字社の資料をもとに、養護教諭より
ワンポイントOJTをしました。
コロナの3つの怖さ。1 病気そのものの怖さ 2不安の広がり 3 差別意識の拡大
コロナの負のスパイラルに知らず知らずのうちに感染することのないように
十二分に気をつけたいです。
アンネ・フランクの言葉より
「薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず」
今日も、笑顔で、「ありがとう」を口に出して、コロナを遠ざけていきましょう。
4/22 ひょうたんの先生 免疫力アップ
4/22 気温が低い日でしたが、ひょうたんの先生が来てくださいました。
今年も4年生の児童がひょうたん作りをし、親子の鶴の置物を作成するのを
楽しみにしています。
登校が再開したら、子どもたちがすぐにひょうたんのお世話ができるように
畑にネットをはるなど、準備をしてくださいました。本当にありがとうございます。
新型コロナウイルスに負けないよう、免疫力アップにつながる 『小さなこつ』を紹介します。
(参考 新型コロナウイルス対策・免疫力を上げる50の方法/宝島社より)
・せかせか歩き ・肩の上げ下ろし ・階段をつま先で上がる ・「ありがとう」を口ぐせに・・・・等です。
とくに、本校の合い言葉 き・あ・いの あ 「ありがとう」は、幸せホルモンが活性化され、
免疫力アップにつながるとのことです。
「ありがとう」を口ぐせにして、元気ですごしましょう。
4/21 音読発表会 ほどよい体温をキープ
4/21 例外的登校児童による音読発表会がありました。
2年生2名が揃って登校しているため、国語「ふきのとう」の音読発表が実現しました。
聞き手は登校している1年生、3年生、4年生と先生方です。
すらすら、大きな声で発表できました。
聞き手からも、良かったところやさらに素敵にするためのアドバイスを
もらうことができました。
大きな拍手が響きました。
コロナ対策ワンポイント。2日めの今日は、「体温」です。
病気に負けない体温は36.5℃~37℃ぐらいだそうです。
35℃台の低体温では、免疫力が下がり病気につけこまれやすいそうです。
ほどよい体温を維持するためにイシハラクリニック副院長の
石原新菜先生は「食」以外で、つぎの4つを大切にしているそうです。
①常に腹巻をする
②毎日、湯船につかる
③睡眠をしっかりとる
④適度な運動をする
ほどよい体温をキープするよう体をいたわり、コロナに負けず、元気に過ごしましょう。
4/20 臨時休業2週目 中指もみで免疫力アップ
4/20 臨時休業2週目に入りました。
例外的登校児童は元気に学んでいます。
姿勢も立派です。
職員も毎日コロナに負けないよう「免疫力向上」をめざし
ワンポイントの取組を始めました。
お医者さんも実践しているという対策を本から選びます。
初日の今日は、岡山大学の内田輝和先生(著書「1分もむだけ!中指もみ 101の症状に効く処方箋」(わかさ出版))による中指のマッサージ。
裏からも表からも、爪で押し、痛気持ちいい程度、もみます。
中指の指先には全身が投影されている反射区があるそうです。
頭・脳、第一関節あたりには首・のど、第二関節あたりには背中・心臓、
付け根あたりには腰・腸・膀胱といった具合いです。
1回1分もむとよいとか。10秒でも効果ありとのこと。
とにかく免疫力をアップして、コロナに負けずに行きましょう。
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