生徒たちとともに過ごした、『熱い夏』もとうとう終わりを迎えました。
ずいぶん更新していませんでした。この夏はほとんど大会応援と視察に明け暮れました。県大会から始まり、北信越大会、全国大会までずっと出ずっぱり。閉庁日を挟みずっと新潟県にいました。
生徒たちとともに過ごした、『熱い夏』もとうとう終わりを迎えました。
加賀市は『BE THE PLAYER』
『自分で考え、動く、生み出す、そして社会を変える 』
本渡中とのトスアップ
四日市メリノール学院とのトスアップ
全中のメイン会場である「アオーレ長岡」前で大発見。『BE A PLAYER』の看板
なんと、加賀市と一緒ではないですか。
アオーレ長岡の『BE A PLAYER』を見た瞬間、体中に電気が走りました。
彼女たちはこのメイン会場まで駒を進めることはできませんでしたが、女子バスケットボール部のゲームを見ていると、キャプテンの小嶋さんを中心に、選手一人一人が自分の役目を自覚し、その役割を果たしている。「自分たちで考え、動く、生み出す。そして自分たちの道を切り開いていく、変えていく。」まさに『BE THE PLAYER』だなとあらためて感じました。
彼女たちにもこの会場でプレイしてほしかった。
新潟全中2024レポート 小嶋キャプテンと荒木コーチの取材記事です。
【新潟全中2024レポート】大会1日目 予選リーグ敗退も収穫を得た敷島中学校と錦城中学校
『がんばろう のと がんばろう いしかわ』
ワクワクを楽しもう
今日も楽しく一生懸命