日本創造学会(高校生ポスターセッション)
9月28日(土)~29日(日)、北陸先端科学技術大学院大学で日本創造学会研究大会が開催されました。
28日(土)に行われた高校生ポスターセッションでは、
理科部化学班の研究;「スライムの材料比とその性質」
「スーパーボールの製作方法の違いによる弾性の違い」
理科部物理班の研究;「ビンから水を注ぐときに出るトクトク音について」、
生物部の研究 ;「テントウムシの変態期間における記憶保持について」
の4チームが参加してポスター発表を行いました。
「ビンから注ぐときに出るトクトク音について」のチームが最優秀賞(物理)
「テントウムシの変態期間における記憶保持について」のチームが最優秀賞(生物)を受賞しました。
「スライムの材料比とその性質」の発表の様子
「スーパーボールの製作方法の違いによる弾性の違い」の発表の様子
「ビンから水を注ぐときに出るトクトク音について」の発表の様子
「テントウムシの変態期間における記憶保持について」の発表の様子