石川県 白山市立松任中学校
進路学習の一環として、社会で活躍されている方々からその職業のやりがいや苦労等のお話を聞く職業講話を1年生で行いました。美容師、消防士、新聞記者、保育士、動物園職員、農家、アナウンサー、加賀友禅作家、介護福祉士、観光サービス業、技術者の方々にお話ししていただきました。その職業ならではのご苦労ややりがいを聞くことができました。
2年生の廊下には、先生が感じた2年生の素敵な言動について掲示物として掲示しています。
あられが降る肌寒い一日となりました。
2年生の美術では水墨画を描いています。使う色は黒1色のため、紙の白色を有効活用してパンダやシャチ、ホワイトタイガーなどを描いています。水分量を調整して、濃淡も意識して描いています。各自の工夫が見て取れて興味深いです。
1年生の社会科では南アメリカの生活や経済活動について調べています。生活ではアマゾン川の恵みを得て生活していることや、日本にはなじみのないタロイモやキャツサバなども食べていることをまとめています。
気持ちよく晴れた1日でした。
3年生の英語では、ディベートの準備をしています。学校の昼食は弁当より給食のほうが良いか、などの論題に対し、英語で立論や反駁を考えています。ALTの先生のアドバイスももらいながら話し合っています。美術では、金箔の技法をまねて、黒い背景に金色の具材を彫り込む作品を作ります。まずは、デザインの原画を考えています。廊下には、3年生の頑張りを称える掲示物があります。ALTの先生からのメッセージもあります。
明日から本校と金沢市立野田中学校の合同チームが、石川県を代表して、兵庫県姫路市で行われる科学の甲子園ジュニア全国大会に出場します。各県代表チームは、地元を象徴する自作フラッグを持参するのですが、石川代表のフラッグは金沢市の鼓門と白山市のあさがおを描いたもで、本校美術部2年生が作成してくれました。幅2m近くある大きなフラッグです。
明日からの大会での健闘を祈っています!
1年生が教室のロッカー周りを整理整頓する取り組みを行っています。クラスの代表者が整理整頓の声かけを定期的に行います。今日はどの教室も整理整頓されていました。
雨が降ったり、晴天になったりと、天候が変わりやすい一日でした。
1年生の国語では、書写の練習をしています。止めや払いなど小学校で習った筆遣いの復習を行っています。皆、静かに、集中して筆を運んでいます。
1年生の家庭科では調理実習として、豚肉の生姜焼きを作って食べています。調理室の周りでは、醤油と生姜の香ばしいにおいが漂っています。生姜焼きを食べた生徒たちから「とってもおいしい」との声が聞かれました。
1年生の英語では、外国人に日本のことをもっと知ってもらうために、尊敬する人について紹介します。ALTの先生は、歌もギターも上手なアメリカ人歌手テイラースイフトを例として紹介しています。
3年生の国語では「おくの細道」を通して学んでいます。奥州の中尊寺光堂で、芭蕉が何を見て何を感じたのかを読み取っています。 五月雨の降り残してや光堂
美術室前の廊下には、完成した自画像を掲示しています。個性豊かです。
肌寒い一日となりました。
3年生の音楽では琴の練習をしています。童謡「さくらさくら」を練習しています。
2年の美術では、水墨画を描いています。
1年の美術では、選んだ漢字に漢字の意味をイメージするイラストを入れて表現しています。廊下には、生活委員会が作成した挨拶励行のポスターを掲示しています。