明峰diary 令和6年5月21日(火)

2年「進路講演会」  

 5月21日(火)2年総合的な探究の時間で、本校進路指導課の山口先生より進路について講演会を開催しました。

 講演会では、文系・理系別に分かれて進級した2年生に対して、将来の具体的な進路選択の一助となるように、「大学選び」「学部学科選び」「受験方式」など、分かりやすく説明を受けました。

以下進路講演会についての生徒の感想です。

『大学へ進学するということは「自分で考え自分で努力する」ということが、よくわかりました!』

『大学より、「学部・学科の選び方の方が大切」「大学の方針や学科ごとの特色などを詳しく知ることが大切」ということがわかりました。』

『オープンキャンパスは「その大学の先生とよく話す・質問する」「募集要項を見るだけでなく、学科の詳しい紹介を見ておくことが大切」ということが分かりました!』

『情報社会で生きるため「英語」は必要で大事になってくる。今の社会では「学問の分類がはっきりしていない」からこそ、幅広い分野について勉強することが大切である、という説明が印象に残りました』