てんかんセミナー(教員対象)

8月1日(月)に、浅ノ川総合病院 てんかんセンターの中川裕康医師を招き、教員対象のてんかんセミナーを開催しました。

発作時の見守り・記録、学校生活・行事等での対応等、てんかんのある児童生徒への支援について、基本的な部分を学びなおすことができました。

県内の小中高等学校から、会場で20名程度、オンラインで60名程度の参加がありました。参加した教員を中心に、夏休み中に2学期以降の支援体制について見直し・確認を行っていきます。