トピックス

冬のつどい(低学年)

 

12月12日(金)に冬のつどい(低学年)を行いました。

素敵なクリスマスの飾りの前で一緒に写真を撮りました。

ルーレットゲームをして楽しみました。

サンタさんが登場するとみんな大喜びし、プレゼントを貰って嬉しそうな表情を見せていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬のつどい(高学年)

 

12月15日(月)に冬のつどいを行いました。

4年生はダンス、5年生は演奏、6年生はゲームのだしものをしました。

サンタさんからプレゼントを貰えて嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川サンバの撮影がありました(小学部1年)

12月4日(木)石川テレビから依頼があり、石川サンバの撮影がありました。

小学部1年生が、撮影に向けて練習を重ねて当日を迎えました。

撮影当日、『石川さん』が登場すると、子ども達は大喜び。『石川さん』の周りに子ども達が集まり、たくさん触れ合いました。その後は、一緒にパラバルーンやダンスをし、最後に記念撮影をしました。

『石川さん』に会えて楽しかったね。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【高等部・自転車利用者対象 講習会】

12月1日(月)の昼休みに、高等部の自転車使用者を対象とした交通安全講習会を実施しました。今回の講習は、白山警察署のご協力により令和8年4月1日から導入される、「青色切符」について学ぶ内容でした。

青色切符とは「交通反則告知書」の通称で、自転車のながらスマホや信号無視などの交通違反に対して、警察官から交付され、近年その取り締まりが強化されています。

講習では、具体的な違反事例や安全な走行のポイントを分かりやすく説明していただきました。自転車は便利な移動手段ですが、交通ルールを守らなければ重大な事故や違反につながります。今回の学びを通して、一人ひとりが安全意識を高め、地域の交通安全に貢献できるよう心がけていきましょう。

肢体高等部 遺伝子を取り出そう~県立大学の先生をお迎えして~

生物基礎の授業で学習した「遺伝子」について、より深く学ぶ機会として県立大学より中谷内修先生をお迎えをして授業を行いました。授業の中で行ったのは、【バナナからDNAを取り出す】という実験。生徒はオンラインでの参加だったため、実験の操作は教員が交代で行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験の過程をよく観察し、「(取り出したDNAは)糸みたいですね」「取り出したDNAをアルコールが入ったビーカーに入れると、DNAは浮くんですね」(実際DNAは沈むのですが、取り出す過程で空気を含み、浮いていました)等さまざまな発見をしていました。

実験後には、DNAの活用事例についての講義もあり、遺伝子やDNAについての学びを深めることができました。

 

〇生徒の感想

「想像していたより多くのDNAが出てきて驚きました。もっと柔らかくて脆いと思っていたけど、スプーンに巻き付けて指で押しても崩れていなかったので、意外と強いんだなと思いました。」

貴重な学びの機会となりました。中谷内先生、ありがとうございました。