令和8年度
10月9日(金)
【持久走記録会に向けて練習が始まっています】
10月22日に予定されている持久走記録会に向けて、全校での練習が始まりました。
練習は、2限目と3限目の間の長休みに行っています。子どもたちはそれぞれの目標に向かって、運動場を一生懸命走っています。長休みになると、友達と励まし合いながら走る姿や、自分のペースを意識して最後まで走り続ける姿が見られます。運動場には子どもたちの元気な足音が響き、記録会に向けて頑張ろうとする意欲が感じられます。
中には、昨年度の自分の記録を更新しようと、朝の登校後すぐに運動場へ出て自主的に走り込んでいる児童もいます。一人一人が目標をもち、自分の力を高めようと努力している姿はとても頼もしく感じられます。
持久走は、速さを競うだけでなく、自分自身の心と体に向き合いながら粘り強く挑戦する競技です。練習を重ねる中で、体力の向上はもちろん、「最後まであきらめずに頑張る力」や「目標に向かって努力する力」も育まれていきます。
記録会当日は、ぜひこれまでの練習の成果を発揮し、一人一人が自分の目標に向かって全力で挑戦してほしいと思います。温かいご声援をよろしくお願いいたします。
10月7日(水)
【6年生 空き家カフェオープンに向けて田中家を清掃しました】
総合的な学習の時間に取り組んでいる「空き家プロジェクト」の一環として、昨日に引き続き、空き家カフェの会場となる田中家の清掃活動を行いました。
空き家カフェのオープンを目前に控え、来店されるお客様に気持ちよく過ごしていただこうと、開店準備の一つとして建物内外の清掃に取り組みました。
児童たちは、和室や廊下の掃き掃除や拭き掃除、窓や玄関周りの清掃、ごみの回収など、それぞれの役割を分担しながら作業を進めました。普段は使われていない空き家だからこそ、細かな場所まで丁寧に掃除しようとする姿が見られました。
また、「お客様を迎えるためにはどんな準備が必要だろう」「どうすれば気持ちよく利用していただけるだろう」と考えながら活動する様子からは、空き家カフェを自分たちの力で成功させたいという思いが伝わってきました。
今回の清掃活動を通して、児童たちは施設をきれいに整えることの大切さだけでなく、おもてなしの心や利用する人の立場に立って考えることの重要性についても学ぶことができました。
空き家カフェのオープンに向けた準備は着々と進んでいます。地域の皆様に喜んでいただける場となるよう、6年生はこれからも協力しながら活動を進めていきます。
空き家カフェ当日、多くの皆様にお越しいただけることを楽しみにしています。
10月6日(火)
【6年生 空き家カフェに向けてベンチづくりがスタートしました】
6年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる「空き家プロジェクト」の一環として、空き家カフェで使用するベンチづくりを行いました。この取組は、昨年度の活動の振り返りの中で、「来店したお客さんが立ったまま待っている場面があった」という課題が挙げられたことをきっかけに始まりました。そこで今年度の6年生は、「お客さんにもっと快適に過ごしていただきたい」という思いから、待ち時間に座ることのできるベンチを製作することにしました。
当日は、地元業者の方や育友会の皆様にご協力いただき、木材を使ったベンチづくりに挑戦しました。作業に入る前には、道具の使い方や安全面について説明を受け、ベンチづくりの工程を一つ一つ丁寧に教えていただきました。
児童たちは、木材の角を滑らかにする「面取り」などの作業に取り組みました。やすりを使いながら、利用する人が安心して座れるようにと、一つ一つの部材を丁寧に仕上げる姿が見られました。友達と協力しながら作業を進める様子からは、自分たちが運営する空き家カフェをよりよい場所にしたいという思いが伝わってきました。
作業を進めながら、児童たちは完成したベンチが空き家カフェに置かれ、お客さんが利用している様子を思い浮かべていたのかもしれません。利用する人のことを考えながらものづくりに取り組むことは、これまで学んできた空き家活用の学習をさらに深める貴重な機会となりました。
ご協力いただいた地元業者の皆様、育友会の皆様、ありがとうございました。完成したベンチが空き家カフェでどのように活躍するのか、今からとても楽しみです。
10月1日(木)
【第119回運動会を開催しました】
爽やかな秋晴れの下、第119回運動会を開催しました。
今年の運動会スローガンは、「一心同体!仲間を信じて全力で楽しもう!」です。児童一人一人が仲間を信じ、力を合わせながら、これまでの練習の成果を存分に発揮しました。
今年度は新たに個人走を種目に加えました。ゴールを目指して全力で走る姿や、最後まであきらめずに頑張る姿が随所に見られ、会場からは大きな声援が送られました。
また、団体競技や応援では、仲間と協力しながら全力で取り組む児童の姿が輝いていました。勝敗だけでなく、互いを励まし合い、支え合う姿からは、スローガンに込められた思いがしっかりと表れていました。
団体演技では、各学年の成長や持ち味が十分に発揮されました。低学年は、見ている人まで元気になるような明るく活発な演技を披露しました。中学年は、元気さに加えて力強さを感じさせる迫力ある演技で会場を魅了しました。そして高学年は、元気さや力強さに加え、息の合った動きや美しい隊形づくりによって、最高学年らしい見応えのある演技を披露しました。
仲間と心を一つにして挑戦した経験は、児童にとって大きな自信と成長につながったことと思います。
ご来校いただき、温かいご声援を送ってくださった保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも子どもたちの健やかな成長を見守っていただければ幸いです。
9月16日(水)
【3年生 ふれあい昆虫館を見学しました】
3年生が理科の学習の一環としてふれあい昆虫館を見学しました。
館内では、さまざまな昆虫の標本や生体展示を見学し、昆虫の体のつくりや暮らしについて学びました。児童たちは展示ケースの前で足を止めながら、「こんな昆虫がいるんだ」「大きさや形が違うね」などと話し、興味深そうに観察していました。
また、昆虫について詳しく調べるコーナーでは、気になった昆虫の特徴や生活の様子を熱心に調べる姿が見られました。メモを取りながら学習を進めることで、教室では学べない多くの発見をすることができました。
さらに、温室展示では、たくさんの植物に囲まれた環境の中で昆虫が生活する様子を観察しました。実際に昆虫が飛び交う空間に入り、自然に近い環境で生きる昆虫の姿を間近で見ることができ、児童たちは大変貴重な体験をすることができました。
今回の見学を通して、昆虫の体のつくりや成長の仕方、生息環境について理解を深めるとともに、自然の中で生きる生き物への関心を一層高めることができました。
ご指導いただいたふれあい昆虫館の皆様、ありがとうございました。これからの理科の学習でも、見学で学んだことを生かしながら、生き物についての理解をさらに深めていきたいと思います。
9月11日(金)
【5年生 美川子ども園の年長児と稲刈りを行いました】
5年生が、みかわ子ども園の年長児の皆さんと一緒に稲刈りを行いました。
この日は、春に田植えをした稲が立派に成長し、収穫の時期を迎えたことから、みんなで力を合わせて稲刈りを行いました。田んぼに入った5年生は、年長児に声をかけながら稲の刈り方を教えたり、刈り取った稲を運んだりするなど、お兄さん・お姉さんとして活躍する姿が見られました。
年長児は、初めての稲刈りに挑戦しながら、5年生に手伝ってもらい、一生懸命収穫に取り組んでいました。5年生も年長児に優しく寄り添いながら活動を進め、温かな交流の時間となりました。
これからも、こうした交流活動を通して、地域や園とのつながりを大切にしながら学びを深めていきたいと思います。
ご協力いただいた皆様、みかわ子ども園の皆様、ありがとうございました。収穫したお米がどのように活用されるのかも楽しみです。
9月4日(金)
【6年生 空き家プロジェクト学習 金石町屋を見学しました】
9月4日、6年生が総合的な学習の時間の「空き家プロジェクト」の一環として、金沢市にある金石町屋を見学しました。
今回の見学では、町屋の特徴や歴史、実際の活用事例について説明をしていただきながら建物内を見学しました。児童たちは、昔ながらの趣を残しながらも工夫して活用されている空間を見て、「こんな使い方ができるんだ」「人が集まる場所にできそう」など、自分たちのアイデアにつながる気付きがたくさんあったようです。
建物の中では、部屋の配置や広さ、階段や廊下のつくりなどを熱心に観察し、メモを取りながら話を聞いていました。また、古い建物の魅力を生かしながら新たな価値を生み出している工夫に触れ、空き家活用への理解を深めることができました。
今回の見学で学んだことは、現在取り組んでいる田中家の活用案を考える上で大きな参考になります。実際の事例を見たことで、児童たちは地域の人々が集い、活気を生み出す場として空き家を活用するイメージをより具体的にもつことができました。
ご協力いただいた金石町屋の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。今後、6年生がどのようなアイデアを形にしていくのか楽しみです。
9月3日(木)
【5年生・2年生 ピュアキッズスクールを開催しました】
9月3日、5年生と2年生を対象にピュアキッズスクールを開催しました。当日は、白山警察署の方にお越しいただき、日常生活の中で自分自身を守るために大切なことについて学びました。
授業では、「危険な場面に出会ったときにどのように行動すればよいのか」「相手の誘いに対してどのように断ればよいのか」など、自分の安全を守るための具体的な行動についてわかりやすく教えていただきました。また、実際の場面を想定しながら、自分だったらどのように行動するかを考える場面もありました。児童たちは改めて「自分の身は自分で守る」ことの大切さを学び、安全について考えるよい機会となりました。
今回の学習を通して、危険を未然に防ぐためには、一人一人が正しい判断をし、適切に行動することが大切であることを学ぶことができました。今後も学んだことを生かし、安全で安心な生活を送ってほしいと思います。
ご指導いただいた白山警察署の皆様、ありがとうございました。
7月14日(火)
【5年生 ヒラメの放流を体験しました】
5年生が海岸でヒラメの放流体験を行いました。この活動は、地域の水産業や海の環境について学ぶことを目的として実施されました。
当日は、関係者の方々からヒラメの生態や放流の目的について説明を受けた後、児童一人一人がバケツに入った稚魚を海へ放流しました。児童たちは波打ち際まで慎重に運び、「元気に育ってね」「大きくなって戻ってきてね」と声をかけながら、ヒラメを海へ送り出しました。
初めは小さな稚魚の姿に驚いていた児童たちも、放流を通して海の生き物を育て、資源を守っていくことの大切さを実感していました。また、自分たちが放したヒラメが成長し、豊かな海づくりにつながっていくことを学ぶ貴重な機会となりました。
今回の体験は、海の恵みを支える人々の努力や、水産資源を守る取組について理解を深める学習となりました。今後も地域の自然や産業に目を向けながら、ふるさとへの愛着を高めていってほしいと思います。
ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。児童たちにとって、ふるさとの海を身近に感じることができた貴重な一日となりました。
6月30日(火)
【6年生 「空き家プロジェクト」現地見学を行いました】
6月30日、6年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる「空き家プロジェクト」の一環として、地域にある田中家を見学しました。
当日は、建物について説明をしていただきながら、家の中や周辺の様子を詳しく見て回りました。児童たちは、和室や昔ながらの造りの部屋、長い廊下などを実際に見学し、「ここをこんな場所にしたら楽しそう」「地域の人が集まれる場所になるのではないか」など、自分たちなりのアイデアを膨らませていました。
また、建物の外観や周辺環境についても観察し、空き家ならではの魅力や課題について考える機会となりました。
今回の見学を通して、空き家はただ使われていない建物ではなく、工夫次第で地域の活性化につながる可能性をもっていることを学びました。今後は見学で得た気付きやアイデアをもとに、「田中家をどのように活用すれば地域のためになるのか」についてさらに考えを深めていきます。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。6年生がどのような活用案を提案するのか、今後の学習が楽しみです。
6月26日(金)
【4年生 鶴来浄水場を見学しました】
6月26日、4年生が社会科の学習の一環として鶴来浄水場を見学しました。
私たちが毎日当たり前のように使っている水が、どのようにして家庭へ届けられているのかを学ぶため、浄水場のしくみや働きについて説明をしていただきました。
見学では、大きな施設の中で水をきれいにする工程を実際に見ることができました。広い沈殿池やろ過池を前に、児童たちは「こんなに大きな設備で水をきれいにしているんだ」と驚いた様子でした。また、水が安全に使えるようになるまでには、多くの設備や人々の努力があることを学びました。
施設内には実際に使用されている大きな水道管も展示されており、その大きさを体感することができました。児童たちは管の中を通りながら、水をたくさんの家庭へ届けるための工夫について理解を深めていました。
今回の見学を通して、きれいな水を安定して供給するための仕組みや工夫を学ぶとともに、水の大切さについて改めて考えることができました。これからの学習では、見学で学んだことをまとめ、私たちの暮らしを支える水についてさらに理解を深めていきます。ご案内いただいた鶴来浄水場の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。
6月24日(水)
【5年生 新手取川橋の工事現場を見学しました】
6月24日、5年生が現在建設工事が進められている新手取川橋の見学に行きました。
当日は工事関係者の皆様の案内のもと、普段は入ることのできない工事現場の中を見学させていただきました。児童たちは、建設途中の橋の大きさや高さに驚きながら、橋がどのようにつくられているのかについて教えていただきました。
また、今回の見学では特別に、完成後には見えなくなってしまう橋脚部分に絵を描かせていただきました。児童たちは思い思いの絵を描いていました。
地域の未来を支える大きな橋の建設現場を実際に見学し、そこで働く人々の工夫や努力に触れることで、ものづくりの大切さや地域の発展について考える貴重な機会となりました。
ご協力いただいた工事関係者の皆様に心より感謝申し上げます。新手取川橋の完成が今から楽しみです。
6月19日(金)
【4年生 美川タンパク見学】
4年生は、総合的な学習の時間「白山市・自然じまん(美川・白山市の自然を調べよう)」で、美川地区の豊かな湧き水や地下水について学習を進めています。今回の学習では、地下水を使って豆腐などの大豆加工品を製造している「美川タンパク」さんを見学させていただきました。
工場内では、大豆から豆腐がつくられる工程を見せていただきました。子どもたちは、大きな機械が動く様子や、次々と製品がつくられていく様子を興味深く見学していました。また、工場の方から、製品のおいしさを左右する大切な要素の一つが「水」であることを教えていただきました。
美川地区の地下水は、豆腐づくりに適した良質な水として活用されており、地域の自然の恵みが産業や食文化を支えていることを学ぶことができました。
今回の見学を通して、子どもたちはこれまで学習してきた湧き水と地域産業とのつながりを実感するとともに、ふるさと美川の自然の豊かさや魅力について理解を深めることができました。今後は見学で学んだことを整理し、美川の自然のよさについてさらに探究を進めていきます。
6月19日(金)
【3年生 美川生き物体験学習】
6月19日(金)、3年生が「美川生き物体験学習」を行いました。この日は、美川自然人クラブから板倉先生をお招きし、美川地区に生息するさまざまな生き物についてお話を聞きました。
本校のすぐそばを流れる安産川(やすまるがわ)には、多くの生き物が暮らしています。その中でも、石川県の天然記念物であり絶滅危惧種にも指定されている「トミヨ(はりんこ)」について詳しく教えていただきました。子どもたちは、身近な川に貴重な生き物が生息していることに驚きながら、熱心に話を聞いていました。また、板倉先生は生き物の特徴や暮らしについて分かりやすく説明されるとともに、美川地区の豊かな自然環境や、それを守り続けていくことの大切さについてもお話ししてくださいました。
今回の学習を通して、子どもたちは地域の自然や生き物への理解を深めるとともに、自分たちの住む美川の魅力を改めて感じることができました。これからも地域の自然に関心をもち、大切にしていこうとする心を育んでほしいと思います。
5圧27日(水)、28日(木)
【6年生合宿】
5月27日、28日の一泊二日で、6年生が合宿を行いました。自然豊かな環境の中で、仲間と協力しながらさまざまな活動に挑戦し、思い出に残る2日間となりました。
1日目は登山を行いました。険しい山道もありましたが、友達同士で声を掛け合いながら最後まで歩き切ることができました。自然の美しさを感じるとともに、仲間と協力することの大切さを学びました。夜には肝試しを行いました。昼間とは違う雰囲気の中、友達と励まし合いながらコースを進み、スリルを味わうとともに、仲間との絆をさらに深めることができました。
2日目はイワナつかみに挑戦しました。冷たい川の中で元気に泳ぐイワナを追いかけ、捕まえた後は自分たちでさばく体験も行いました。その後は渓流遊びを楽しみました。川の流れや水の冷たさを感じながら、自然の中で思い切り活動することができました。最後に命をいただくことへの感謝を学びながら、塩焼きにしたイワナをおいしくいただきました。
今回の合宿では、豊かな自然に触れるとともに、仲間と助け合い、協力することの大切さを改めて実感することができました。6年生にとって、小学校生活の大切な思い出の一つとなる充実した2日間となりました。
5月18日(月)
【5年生が年長児と一緒に田植え体験(幼小連携)】
5年生が美川こども園の年長児と一緒に、美川こども園の田んぼで田植えを行いました。
当日は青空の下、たくさんの園児と5年生が田んぼに入り、にぎやかな雰囲気の中での体験となりました。泥の中に足を入れると、最初は戸惑う様子も見られましたが、少しずつ慣れ、元気に苗を植える姿が見られました。
5年生は、この日の前に学校田で田植えを経験しており、その学びを生かして園児たちに植え方をやさしく伝えていました。「苗はこうやって持つよ」「間をあけて植えるよ」と声をかけながら、手を取り合って教える様子は、とても頼もしいものでした。
写真からも分かるように、5年生が園児の隣に並び、一緒にかがみ込んで丁寧に苗を植えている姿や、周囲の大人の方々に見守られながら活動している様子が印象的でした。広い田んぼでみんなが一列に並び、協力して作業する姿は、幼小連携ならではの温かさを感じさせてくれます。
この取組は、幼小連携の一環として行われたものです。年長児にとっては小学校への期待を高める貴重な機会となり、5年生にとっては、年下の子に教える経験を通して、思いやりや責任感を育む場となりました。
今後も、このような交流を大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。
5月12日(火)
【5年生 田植え体験を行いました】
5年生が地域農家の皆様のご協力のもと、田植え体験を行いました。
当日は天候にも恵まれ、水が張られた田んぼの中に入り、手作業で一つ一つ苗を植えていきました。最初はぬかるむ足元に戸惑い、歩くことにも苦労している様子が見られましたが、次第に泥の感触にも慣れ、友達と声をかけ合いながら意欲的に活動する姿が見られました。
横一列に並び、苗を植える位置に印をつけるために、田植え枠を転がしました。腰をかがめて真剣に作業に取り組んでいる姿が伝わってきます。また、広い田んぼの中で、友達と協力しながら植え進めていく姿には、学びの深まりを感じました。
今回の体験を通して、普段食べているお米が多くの手間と時間をかけて育てられていることを実感するとともに、地域の方々との関わりの大切さについても学ぶ貴重な機会となりました。
ご協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも、苗の生長を見守りながら、収穫までの過程を学んでいきます。
5月11日(月)
【3年生リコーダー講習会】
3年生が、リコーダー講習会に参加しました。3年生から新しく学習が始まる楽器「リコーダー」。この日は専門の講師をお招きし、基本の扱い方や音の出し方について教えていただきました。
教室では、講師が前に立ち、実際にリコーダーを演奏しながら、分かりやすく説明してくださいました。子どもたちは手元のリコーダーを見つめながら、姿勢や持ち方を確かめています。特に、まっすぐな姿勢で構えることや、指でしっかりと穴を押さえること、そしてやさしく息を入れることの大切さについて、ていねいに教えていただきました。
はじめは音を出すことが難しい様子も見られましたが、講師のアドバイスをよく聞きながら繰り返し練習することで、だんだんときれいな音が教室に響くようになっていきました。
これから音楽の時間を通して、リコーダーの演奏に親しみ、表現する楽しさを味わっていってほしいと思います。
5月8日(金)
【3年生 「おかえり祭り」について学びました】
3年生は、地域に伝わる「おかえり祭り」について学習を進めています。先日、地域でお祭りを支えておられる「おかえりの会」の方々をお招きし、貴重なお話をお聞きしました。会の皆様からは、お祭りの歴史や由来、これまで大切に受け継がれてきた思いについて、写真や資料を交えながら丁寧に教えていただきました。子どもたちは一つ一つの話に真剣に耳を傾け、大切な行事であることを実感している様子でした。
また、お話の後には質問の時間を設けました。会の方々が疑問に丁寧に答えてくださり、子どもたちは学びをさらに深めることができました。
子どもたちにとって楽しみなお祭りですが、今回の学習を通して、その背景にある歴史や地域の方々の思いにも触れることができました。これからも地域とのつながりを大切にしながら、学びを深めていきます。美川おかえりの会の皆様、ありがとうございました。
4月28日(火)
【春の遠足】
4月28日、全校で遠足を実施しました。
当日は天候にも恵まれ、各学年とも春の自然の中で楽しく充実した時間を過ごすことができました。
1・2年生(アプリコットパーク)
1・2年生は蓮池町の「アプリコットパーク」へ出かけました。広々とした公園の中で、大型遊具や原っぱを使って元気いっぱいに活動する姿が見られました。友達と声を掛け合いながら遊具で遊んだり、順番を守って仲よく関わったりする様子から、日頃の学びがしっかりと生かされていることが感じられました。芝生では体いっぱい使って遊びなどを楽しみ、学年をこえた交流も深まりました。
3・4年生(千野中央公園)
3・4年生は千代野の「千野中央公園」へ出かけ、途中は電車を利用しました。駅では整列し、公共の場でのマナーを意識して行動する姿が見られ、落ち着いて乗車することができました。車内でも静かに過ごそうとする様子があり、よい経験となりました。公園では、広い芝生の上でグループごとに活動し、友達と関わりながら思い思いの遊びを楽しみました。協力し合う姿も多く見られ、学年の絆を深める機会となりました。
5・6年生(手取公園美し河原園地・小舞子公園)
5・6年生は湊町の「手取公園美し河原園地」と「小舞子公園」へ出かけました。美し河原園地では、遊具で仲良く遊ぶ姿が印象的でした。また6年生は最上級生としての行動も見られ、リーダーとしての頼もしさが感じられました。小舞子公園では海辺で活動し、波打ち際で遊んだり砂浜で過ごしたりと、自然に親しみながら開放的な時間を楽しむことができました。
どの学年も、友達との関わりを深めながら、自然の中で心と体を大きく伸ばすことができた一日となりました。