令和8年度
6月26日(金)
【4年生 鶴来浄水場を見学しました】
6月26日、4年生が社会科の学習の一環として鶴来浄水場を見学しました。
私たちが毎日当たり前のように使っている水が、どのようにして家庭へ届けられているのかを学ぶため、浄水場のしくみや働きについて説明をしていただきました。
見学では、大きな施設の中で水をきれいにする工程を実際に見ることができました。広い沈殿池やろ過池を前に、児童たちは「こんなに大きな設備で水をきれいにしているんだ」と驚いた様子でした。また、水が安全に使えるようになるまでには、多くの設備や人々の努力があることを学びました。
施設内には実際に使用されている大きな水道管も展示されており、その大きさを体感することができました。児童たちは管の中を通りながら、水をたくさんの家庭へ届けるための工夫について理解を深めていました。
今回の見学を通して、きれいな水を安定して供給するための仕組みや工夫を学ぶとともに、水の大切さについて改めて考えることができました。これからの学習では、見学で学んだことをまとめ、私たちの暮らしを支える水についてさらに理解を深めていきます。ご案内いただいた鶴来浄水場の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。
6月24日(水)
【5年生 新手取川橋の工事現場を見学しました】
6月24日、5年生が現在建設工事が進められている新手取川橋の見学に行きました。
当日は工事関係者の皆様の案内のもと、普段は入ることのできない工事現場の中を見学させていただきました。児童たちは、建設途中の橋の大きさや高さに驚きながら、橋がどのようにつくられているのかについて教えていただきました。
また、今回の見学では特別に、完成後には見えなくなってしまう橋脚部分に絵を描かせていただきました。児童たちは思い思いの絵を描いていました。
地域の未来を支える大きな橋の建設現場を実際に見学し、そこで働く人々の工夫や努力に触れることで、ものづくりの大切さや地域の発展について考える貴重な機会となりました。
ご協力いただいた工事関係者の皆様に心より感謝申し上げます。新手取川橋の完成が今から楽しみです。
6月19日(金)
【4年生 美川タンパク見学】
4年生は、総合的な学習の時間「白山市・自然じまん(美川・白山市の自然を調べよう)」で、美川地区の豊かな湧き水や地下水について学習を進めています。今回の学習では、地下水を使って豆腐などの大豆加工品を製造している「美川タンパク」さんを見学させていただきました。
工場内では、大豆から豆腐がつくられる工程を見せていただきました。子どもたちは、大きな機械が動く様子や、次々と製品がつくられていく様子を興味深く見学していました。また、工場の方から、製品のおいしさを左右する大切な要素の一つが「水」であることを教えていただきました。
美川地区の地下水は、豆腐づくりに適した良質な水として活用されており、地域の自然の恵みが産業や食文化を支えていることを学ぶことができました。
今回の見学を通して、子どもたちはこれまで学習してきた湧き水と地域産業とのつながりを実感するとともに、ふるさと美川の自然の豊かさや魅力について理解を深めることができました。今後は見学で学んだことを整理し、美川の自然のよさについてさらに探究を進めていきます。
6月19日(金)
【3年生 美川生き物体験学習】
6月19日(金)、3年生が「美川生き物体験学習」を行いました。この日は、美川自然人クラブから板倉先生をお招きし、美川地区に生息するさまざまな生き物についてお話を聞きました。
本校のすぐそばを流れる安産川(やすまるがわ)には、多くの生き物が暮らしています。その中でも、石川県の天然記念物であり絶滅危惧種にも指定されている「トミヨ(はりんこ)」について詳しく教えていただきました。子どもたちは、身近な川に貴重な生き物が生息していることに驚きながら、熱心に話を聞いていました。また、板倉先生は生き物の特徴や暮らしについて分かりやすく説明されるとともに、美川地区の豊かな自然環境や、それを守り続けていくことの大切さについてもお話ししてくださいました。
今回の学習を通して、子どもたちは地域の自然や生き物への理解を深めるとともに、自分たちの住む美川の魅力を改めて感じることができました。これからも地域の自然に関心をもち、大切にしていこうとする心を育んでほしいと思います。
5圧27日(水)、28日(木)
【6年生合宿】
5月27日、28日の一泊二日で、6年生が合宿を行いました。自然豊かな環境の中で、仲間と協力しながらさまざまな活動に挑戦し、思い出に残る2日間となりました。
1日目は登山を行いました。険しい山道もありましたが、友達同士で声を掛け合いながら最後まで歩き切ることができました。自然の美しさを感じるとともに、仲間と協力することの大切さを学びました。夜には肝試しを行いました。昼間とは違う雰囲気の中、友達と励まし合いながらコースを進み、スリルを味わうとともに、仲間との絆をさらに深めることができました。
2日目はイワナつかみに挑戦しました。冷たい川の中で元気に泳ぐイワナを追いかけ、捕まえた後は自分たちでさばく体験も行いました。その後は渓流遊びを楽しみました。川の流れや水の冷たさを感じながら、自然の中で思い切り活動することができました。最後に命をいただくことへの感謝を学びながら、塩焼きにしたイワナをおいしくいただきました。
今回の合宿では、豊かな自然に触れるとともに、仲間と助け合い、協力することの大切さを改めて実感することができました。6年生にとって、小学校生活の大切な思い出の一つとなる充実した2日間となりました。
5月18日(月)
【5年生が年長児と一緒に田植え体験(幼小連携)】
5年生が美川こども園の年長児と一緒に、美川こども園の田んぼで田植えを行いました。
当日は青空の下、たくさんの園児と5年生が田んぼに入り、にぎやかな雰囲気の中での体験となりました。泥の中に足を入れると、最初は戸惑う様子も見られましたが、少しずつ慣れ、元気に苗を植える姿が見られました。
5年生は、この日の前に学校田で田植えを経験しており、その学びを生かして園児たちに植え方をやさしく伝えていました。「苗はこうやって持つよ」「間をあけて植えるよ」と声をかけながら、手を取り合って教える様子は、とても頼もしいものでした。
写真からも分かるように、5年生が園児の隣に並び、一緒にかがみ込んで丁寧に苗を植えている姿や、周囲の大人の方々に見守られながら活動している様子が印象的でした。広い田んぼでみんなが一列に並び、協力して作業する姿は、幼小連携ならではの温かさを感じさせてくれます。
この取組は、幼小連携の一環として行われたものです。年長児にとっては小学校への期待を高める貴重な機会となり、5年生にとっては、年下の子に教える経験を通して、思いやりや責任感を育む場となりました。
今後も、このような交流を大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。
5月12日(火)
【5年生 田植え体験を行いました】
5年生が地域農家の皆様のご協力のもと、田植え体験を行いました。
当日は天候にも恵まれ、水が張られた田んぼの中に入り、手作業で一つ一つ苗を植えていきました。最初はぬかるむ足元に戸惑い、歩くことにも苦労している様子が見られましたが、次第に泥の感触にも慣れ、友達と声をかけ合いながら意欲的に活動する姿が見られました。
横一列に並び、苗を植える位置に印をつけるために、田植え枠を転がしました。腰をかがめて真剣に作業に取り組んでいる姿が伝わってきます。また、広い田んぼの中で、友達と協力しながら植え進めていく姿には、学びの深まりを感じました。
今回の体験を通して、普段食べているお米が多くの手間と時間をかけて育てられていることを実感するとともに、地域の方々との関わりの大切さについても学ぶ貴重な機会となりました。
ご協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも、苗の生長を見守りながら、収穫までの過程を学んでいきます。
5月11日(月)
【3年生リコーダー講習会】
3年生が、リコーダー講習会に参加しました。3年生から新しく学習が始まる楽器「リコーダー」。この日は専門の講師をお招きし、基本の扱い方や音の出し方について教えていただきました。
教室では、講師が前に立ち、実際にリコーダーを演奏しながら、分かりやすく説明してくださいました。子どもたちは手元のリコーダーを見つめながら、姿勢や持ち方を確かめています。特に、まっすぐな姿勢で構えることや、指でしっかりと穴を押さえること、そしてやさしく息を入れることの大切さについて、ていねいに教えていただきました。
はじめは音を出すことが難しい様子も見られましたが、講師のアドバイスをよく聞きながら繰り返し練習することで、だんだんときれいな音が教室に響くようになっていきました。
これから音楽の時間を通して、リコーダーの演奏に親しみ、表現する楽しさを味わっていってほしいと思います。
5月8日(金)
【3年生 「おかえり祭り」について学びました】
3年生は、地域に伝わる「おかえり祭り」について学習を進めています。先日、地域でお祭りを支えておられる「おかえりの会」の方々をお招きし、貴重なお話をお聞きしました。会の皆様からは、お祭りの歴史や由来、これまで大切に受け継がれてきた思いについて、写真や資料を交えながら丁寧に教えていただきました。子どもたちは一つ一つの話に真剣に耳を傾け、大切な行事であることを実感している様子でした。
また、お話の後には質問の時間を設けました。会の方々が疑問に丁寧に答えてくださり、子どもたちは学びをさらに深めることができました。
子どもたちにとって楽しみなお祭りですが、今回の学習を通して、その背景にある歴史や地域の方々の思いにも触れることができました。これからも地域とのつながりを大切にしながら、学びを深めていきます。美川おかえりの会の皆様、ありがとうございました。
4月28日(火)
【春の遠足】
4月28日、全校で遠足を実施しました。
当日は天候にも恵まれ、各学年とも春の自然の中で楽しく充実した時間を過ごすことができました。
1・2年生(アプリコットパーク)
1・2年生は蓮池町の「アプリコットパーク」へ出かけました。広々とした公園の中で、大型遊具や原っぱを使って元気いっぱいに活動する姿が見られました。友達と声を掛け合いながら遊具で遊んだり、順番を守って仲よく関わったりする様子から、日頃の学びがしっかりと生かされていることが感じられました。芝生では体いっぱい使って遊びなどを楽しみ、学年をこえた交流も深まりました。
3・4年生(千野中央公園)
3・4年生は千代野の「千野中央公園」へ出かけ、途中は電車を利用しました。駅では整列し、公共の場でのマナーを意識して行動する姿が見られ、落ち着いて乗車することができました。車内でも静かに過ごそうとする様子があり、よい経験となりました。公園では、広い芝生の上でグループごとに活動し、友達と関わりながら思い思いの遊びを楽しみました。協力し合う姿も多く見られ、学年の絆を深める機会となりました。
5・6年生(手取公園美し河原園地・小舞子公園)
5・6年生は湊町の「手取公園美し河原園地」と「小舞子公園」へ出かけました。美し河原園地では、遊具で仲良く遊ぶ姿が印象的でした。また6年生は最上級生としての行動も見られ、リーダーとしての頼もしさが感じられました。小舞子公園では海辺で活動し、波打ち際で遊んだり砂浜で過ごしたりと、自然に親しみながら開放的な時間を楽しむことができました。
どの学年も、友達との関わりを深めながら、自然の中で心と体を大きく伸ばすことができた一日となりました。