日誌

スクールシアター「給食番長」

 10日にラポルトで「給食番長」という劇を見ました。食べ物や給食への感謝の気持ちが高まる素敵な物語でした。スクールシアター後の子供たちの作文には「番長が野球しているところが面白くて楽しかったけど、最後にちゃんと給食の大事さが分かっていてよかった」「これから給食を作ってくれている人たちに感謝して、残さず食べたいと思った」「食べ物にはいろいろな神様がいると分かって、一口ずつでも食べるようにしたいと思った」など、楽しみつつも大切なことに気付いていたようです。