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何のために勉強するのかな? と一人一人が考えることから2学期をスタートしました。学校での勉強がその先の幸せにつながることがたくさんあります。 学び集会では、日々の授業でどんな力を付けたらいいのか、力を付けるためにはどのように学習すればいいのかを考えました。そして、各学級でも一人一人が「授業でこうなりたい!」というめあてをもちました。 みんなで授業のさち(幸)増やそ♡ 「やってみよう!」「やってみたい!」の気持ちがもっとあふれる学びを子どもたちと目指していきたいです。
夏休みに入って約2週間ぶりに子どもたちが登校し、元気な朝の挨拶が聞けました。 みんな変わらず元気で安心しました。   8月6日は「広島原爆の日」 今日は学校でも平和について考える集会をしました。 自分が考える「平和」とは?    食べること、寝ること、遊べること、勉強できること、家族といること、差別がないこと・・・    学校に行けること、笑えること、自分の言いたいことが言えること、戦争がないこと・・・・      「平和」であるために自分ができることは?    ・人を助ける ・みんなの命を守る ・けんかをしない ・友だちのよいところを見つける     ・平和をつなげる ・自分が考える平和と、相手が考える平和は少しちがう。相手の気持ちを考える    ・差別をしない ・平和は幸せで大事だから、けんかをしない。悪口を言わない。                                                                                                                 ...
  3,4年生は、テーマにそって地域のよさを調べ、興味関心をもったことをさらに探求する学習をしています。1学期は、地域の先生と学校周辺や地域の町へ行って、教えTいただきながら山野草を観察しその特徴を知ることができました。  7月16日にはお世話になった3人の先生方を学校にお招きし、山野草クイズを出題し楽しんでいただきました。クイズをする中で、野草の新たな特徴について教えていただき、子どもたちはさらに関心が高まった様子でした。 クイズは、プログラミングを用いて、写真、ことば、出題キャラクターなどの表現を工夫して問題を作成しました。  
7月10日  5,6年生が総合的な学習で、一般社団法人「プロフェッショナルをすべての学校に」による遠隔での出張授業を体験しました。今回は、富士通株式会社とインターネットでつながる遠隔授業「テクノロジーを活用して地域の課題を解決しよう」を実施しました。  児童がとりあげた三谷地区の課題は「少子化問題」「三谷を観光地に」「ごみのポイ捨てが目立つこと」「交通事故の危険」「熊被害」で、これらの問題を解決する方法を富士通さんに提案しました。富士通の方にドローンとAIで熊の危険を把握することや、ポイ捨て防止のごみ箱に顔認証システムを活用することを教えてもらったり、観光スポットにしたい公園のアクティビティ遊具に何かテクノロジーが使えないか?と考えるヒントをもらったりできました。  この学習で、地域の問題を自分事として考え、よりよくしていこうという意識をもって取り組んだこと、プロフェッショナルとの意見交流ができたことが、これからの「気づき・ものの見方・考え方」の変容につながることを期待しています。
2年生は、一人一鉢、ミニトマトを育てています。 毎朝自分のトマトを見に外に出て、観察しながら水やりをしています。 実も付き始めて、おいしいそうな赤いトマトもできてきました。 トマトが苦手な子もいますが、みんなお世話をがんばっています。 苦手な子もおいしく食べられるといいです。                                                                                  トマトのほかに、畑にサツマイモを育てています。トマトと同じく、サツマイモの水やりも続けています。2学期に収穫するのがたのしみな2年生です。                                                        
7月2日~3日  5,6年生が大杉みどりの里で1泊2日の体験学習をしました。お天気が心配されましたが、予定されていた活動がすべてできました。  1日目はウォークラリー、岩魚つかみ、川遊び、キャンプファイヤーをしました。ウォークラリーは4人一組で大杉の町を歩いてチェックポイントで問題に答えました。なかなかポイントが見つからないピンチもありましたが、グループで協力してゴールすることができました。岩魚づかみでは、塩焼きにしておいしくいただきました。骨や頭も残すことなく食べた人もいました。川遊びは、とにかく水の冷たさに驚き、飛び込みや潜水を楽しんでいました。夜のキャンプファイヤーは、ゲーム係の児童がみんなで楽しめるゲームを用意してくれました。温かい交流ができた楽しい時間でした。  2日目は野外炊さんカレー作りをしました。かまどで煮炊きするのが大変でしたが、協力しておいしいカレーが作れました。かまど係は、まき割りや火の調整が難しかったようです。汗をかきかきがんばっていました。炊飯係は米と水の量に気をつけてふっくらと炊くことができました。野菜を切る係は、大きさをそろえて人参、玉ねぎ、じゃがいも...
 6月25日  加賀市児童音楽会に市内10校の小学校が参加し、三谷小学校は1~6年生全員が出演しました。「小さな世界」と「パプリカ」を合唱しました。  「聴く人が楽しめるように歌う」という自分たちのめあて、そして、一人一人が「笑顔で」「大きな声で」などのめあてをもって、約一か月間全校で練習を重ねてきました。  当日は、大きな会場のステージに立つという緊張感をもちつつも、真剣に楽しんで歌いきることができました。そして温かい拍手をたくさんいただけました。練習期間を含めて、なかなかできない経験ができました。                                                                                                  はじめに、5,6年生が学校紹介と曲目紹介をしました。                                   
全校給食を始めました。 各学級の人数が少ないこともあり、全校児童が集まって集団での食事のマナーを身に付けたり、楽しく食事をすることでさらに仲良くなったりできることを期待して、6月から全校給食を始めました。 上級生の配膳の仕方や食べ方を下級生がお手本にしたり、苦手なメニューもがんばって食べられるようになったりと、よい効果がいろいろ見られる好調なすべり出し! このまま継続できるといいです。
5月17日、5,6年生が田植えをしました。 毎年お世話になっている地域の米作りの先生にご指導いただき、小さな苗を上手に植えることができました。 これから、稲が成長する様子を観察し、米作りについて学びながら収穫までの作業を経験します。
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