宮っ子通信

100人村ワークショップ

5年生は星稜大学と連携して「テディベアプロジェクト」という国際理解教育に取り組んでいます。その1つの「100人村ワークショップ」を4年生から6年生の51名で、「世界が51人の村だったら」でワークショップを行いました。活動しながら、世界の国々の人口構成や識字率、富の分配など、考えさせられる場面がたくさんありました。今後は台湾との交流につながるようです。