日誌

9月2日(月) 2学期始業式

台風10号の影響で門高祭が延期される中、2学期の始業式を執り行いました。

中澤校長先生より以下のような式辞がございました。

1学期の終業式でイチロー選手の言葉を紹介しました。

「小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道。」このことを意識して、取組み目標を達成できなかったと感じた人は、何か一つ、習慣づけすることができましたか?

2学期の始業式にあたり、新たに2人の言葉を送ります。1人目は、元プロ野球選手であり、監督、野球評論家も務めた野村克也氏の言葉です。

「一瞬のやる気なら誰でも持てる。けれども、持続性のあるやる気は、深く認識した者だけに宿るのである。」

加えて、今夏、ご自身が3度お使いになった草刈り機の刃の実物を示され、切れ味の悪くなった刃をよみがえらせるためにはどうすればよいかと問われ、「研ぎなおす」必要があることを説かれました。いずれも、努力することの習慣化に共通することでした。

つまり、素晴らしい才能も、「自分自身」という武器を研ぎすまさねば、切れ味が鈍ってしまいます。2学期は自分の夢100%に向けて「研ぎ」続けて欲しいとのことでした。

最後にもう1人、たくさんの感動を与えてくれたパリオリンピックで、一番印象に残った選手の言葉です。個人で銅メダル、団体で銀メダルを受賞した卓球女子の早田ひな選手の、「金を獲るまで、私は燃え尽きない。」という言葉です。皆さんの頑張りと活躍を期待して、これら二つの言葉を紹介して、二学期の式辞とします。

 

門高祭を皮切りに、新たな気持ちでスタートを切ってほしいものです。