校章のモチーフは、日本百名城(中世五大山城)にも指定されている七尾城を有する城山のいただきと能登半島の中程に位置する七尾湾を望む本校区の地形をかたどっている。
校章の原作は昭和26年4月の七尾市立東部中学校開校に伴い、当時の七尾市教育長 本谷辰次氏 の考案でデザインされたものである。3つの峰は「袖江」「矢田郷」「東湊」の3地区をあらわし、下の波は「袖江湾」をあらわしていた。
平成22年4月の3中学校統合の際に、3つの峰は「東部」「北嶺」「涛南」をあらわし、両サイドの波は「七尾南湾」「灘浦海岸」をあらわしているとして、旧東部中学校のデザインをそのまま継承することにした。
校章の原作は昭和26年4月の七尾市立東部中学校開校に伴い、当時の七尾市教育長 本谷辰次氏 の考案でデザインされたものである。3つの峰は「袖江」「矢田郷」「東湊」の3地区をあらわし、下の波は「袖江湾」をあらわしていた。
平成22年4月の3中学校統合の際に、3つの峰は「東部」「北嶺」「涛南」をあらわし、両サイドの波は「七尾南湾」「灘浦海岸」をあらわしているとして、旧東部中学校のデザインをそのまま継承することにした。