校長コラム

「人権の木」の植樹

7月19日(水)に、小松人権擁護委員協議会の支援のもと、人権の木を本校前庭に植樹しました。子どもたちの思いやりの心を育てること、人権尊重思想の理解を深めることが目的だそうです。生徒会6名が参加し、オリーブの木を植樹しました。オリーブの花言葉は、「平和」と「知恵」だそうです。これからも、本校からこの2つの花言葉にぴったりの活動や取組を発信できればと考えています。人権擁護委員の皆さん、生徒会の皆さん、お疲れさまでした。“いいねぇー 根上中”