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『にぎればこぶし ひらけばてのひら』

2月9日(水)

『にぎればこぶし ひらけばてのひら』、これは、今月号(1、2月号)の保健だよりに掲載されている「ことわざ」です。

たとえ同じ物でも、気持ちや状況次第で様々に変化するという意味です。言葉も同じで使いようによっては全く逆の効果があります。明るい声で応援するのと、暗い声で応援するのでは相手に与える印象も変わります。使い方次第で姿を一変させる「言葉」。今日のあなたは、どんなふうに言葉を友達にプレゼントできましたか?(保健だよりより抜粋)

他にも、相手のことを考えながらのコミュニケーション(言葉の力)についても、触れられています。ぜひ、気持ちのよいやり取りについて、考える機会としてください。

保健だよりは、学校ホームページメニューの「各種たより」に掲載しています。

★2021保健だより1・2月号.pdf