日誌

研究授業

10月24日、昨日に引き続いて研究授業が行われました。
岩鍛冶先生の公開授業として行われ、「金沢を直下型の大地震が襲った」という設定で、
生徒たちがそのときの行動や判断を個人・グループで考えるものでした。

 
 
生徒たちは、いろんな立場に立ってグループ内で意見を交換し、発表することで
防災について様々な考えを共有しました。