日誌
6校合同セミナー
12月19日(土)の金沢錦丘高校で、合同セミナーが行われました。このセミナーは、NSH5校と中高一貫校の生徒が、学校の枠を超えて切磋琢磨するという趣旨のもと、年一回実施されています。
はじめに脳神経外科の大家である、林成之 日大名誉教授の講演がありました。演題は「才能を発揮するための学びの本質と脳科学について」。講演では、スポーツを例に挙げながら、医学的な根拠に基づいて、いかに生きるべきかをエネルギッシュにお話ししていただきました。
生徒たちは、自分を勝負強い人間に成長させるためにはどうしたらよいかを考えながら、真剣に聞き入っていました。
その後のセミナーでは、いろいろな学校の生徒がグループになって、思考したり議論したり表現したりする活動が1日行われました。
本校から参加した1年10名、2年24名の生徒たちは、他校の精鋭たちと切磋琢磨の機会を得て、大変刺激を受けたようでした。
(林先生の講演)
(セミナーでは、他校生たちと活発な議論が繰り広げられました)
はじめに脳神経外科の大家である、林成之 日大名誉教授の講演がありました。演題は「才能を発揮するための学びの本質と脳科学について」。講演では、スポーツを例に挙げながら、医学的な根拠に基づいて、いかに生きるべきかをエネルギッシュにお話ししていただきました。
生徒たちは、自分を勝負強い人間に成長させるためにはどうしたらよいかを考えながら、真剣に聞き入っていました。
その後のセミナーでは、いろいろな学校の生徒がグループになって、思考したり議論したり表現したりする活動が1日行われました。
本校から参加した1年10名、2年24名の生徒たちは、他校の精鋭たちと切磋琢磨の機会を得て、大変刺激を受けたようでした。
(林先生の講演)
(セミナーでは、他校生たちと活発な議論が繰り広げられました)