学校沿革概要
昭和39年 9月 1日  宇出津・三波・神野の3中学校を統合し、新しく能都中学校を設立。
                                      3中学校の校舎を教場として授業を継続する。 

昭和39年11月 6日  四明ケ丘に新校舎建築着工 

昭和41年 3月11日  校旗樹立 

昭和41年 3月23日  組合立小木中学校を解散し高倉地区の生徒を能都中学校生徒として迎える。
                ただし、校舎未完成のため、一年間内浦町立小木中学校に教育委託となる。 

昭和41年 9月29日  校舎竣工、新校舎に宇出津教場のみ移転、授業を開始する。 

昭和42年 3月 3日  新校舎落成記念式典を行う。 

昭和42年 4月 1日  宇出津・三波・神野・高倉4地区の生徒を収容し実質的能都中学校として発足。 

昭和42年10月 3日  統計教育研究発表会(県指定) 

昭和42年11月22日  道徳教育中間発表会(文部省・県・町指定) 

昭和43年 2月 9日  数学教育研究発表会 

昭和43年11月 8日  道徳教育中間発表会(文部省・県・町指定) 

昭和44年11月26日  数学研究発表会(町指定) 

昭和55年 3月31日  三波地区生徒を分離する。 

昭和55年 5月10日  武道館(雄志館)落成。 

昭和60年 3月11日  校門設置 

昭和60年 9月 6日  大規模改修事業、屋上防水、B棟窓枠・戸・外壁塗装 

昭和61年11月 9日  生徒指導研究発表会(郡教育振興会指定) 

昭和63年 6月 7日  グランド整地事業(主に高低とトラック整備) 

昭和63年11月 1日  大規模改修事業(AC棟・第一体育館)窓枠・戸・外壁塗装 

                第二体育館バット改修、西側用具庫増設 

平成 3年 9月30日  二階全面内装工事完了、パソコン室新設 

平成 4年 9月30日  一階全面内装工事完了 

平成 5年 9月30日  三階全面内装工事完了 

平成 8年10月23日  教育課程研究発表会(文部省・県・町指定) 

平成17年11月17日  評価を生かした学力向上推進事業研究発表会(県指定) 

平成18年11月30日  技術室アスベスト除去工事 
平成24年 9月 1日  旧宇出津高校跡地に新校舎竣工 
平成26年 4月 1日  旧鵜川中学校と統合する 
平成26年11月19日  人と地域を生かした道徳教育講座研究発表  

平成29年 1月24日  学力向上実践研究推進事業研究発表

平成29、30年度    若手教員早期育成プログラム実践モデル事業

平成31年度・令和元年度 いしかわ道徳教育推進事業

令和2年度        能登町教委指定 学力向上実践研究推進事業

令和3、4年度      GIGAスクール構想の実現に向けてICT活用指導力強化事業

令和5年度        学校安全総合支援事業(災害安全)